グッドナイトGABA(ギャバ)
届出者: 株式会社ブレインスリープ
表示しようとする機能性
本品にはGABAが含まれます。GABAは、睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立ち、すっきりとした目覚めを得ることに役立つ機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- GABA含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1粒
- 含有量
- 100mg
- 摂取の方法
- 1日1粒を目安に、水またはぬるま湯と一緒にかまずにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温・多湿の場所を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。●降圧剤を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。●原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
- 届出日
- 2019/10/01
- 変更日
- 2022/08/18
- 届出者所在地
- 東京都千代田区丸の内2-7-2
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【睡眠の質(眠りの深さ)】 [標題] 機能性関与成分GABAの日常生活における睡眠の質(眠りの深さ)の改善に関するシステマティックレビュー [目的] 日常生活における睡眠の質に対するGABAの機能性を調べるため、リサーチクエスチョンを「疾病に罹患していない者に(P)」、「GABAを摂取させると(I)」、「プラセボと比較して(C)」、「日常生活における睡眠の質(眠りの深さ)を改善するか(O)」として、研究レビューを実施しました。 [背景] GABAの機能性については、血圧の低下や精神負荷作業における疲労感の緩和の他、近年では、日常生活における睡眠の質改善についても研究されています。 そこで、本研究レビューでは、GABAに機能性表示食品の可能性があると考え、GABAを経口摂取し、日常生活における睡眠の質の改善効果について、網羅的に文献を検索し、機能性について検討しました。 [レビュー対象とした研究の特性] 2018年8月13日に、データベースの検索により、141報の文献を抽出し、一次、二次スクリーニングを経て、最終的にRCT論文2報が採用されました。採用された文献は日本人を対象とした査読付きのRCT論文でした。その試験内容としては、睡眠の質がやや低い疾病に罹患していない者に対して、GABA(100 mg)を含むカプセルまたはプラセボを摂取させる試験でした。 [主な結果] 採用文献2報のうち1報では、GABAの摂取はプラセボと比べて、深い眠りであるノンレム睡眠時間の有意な増加が示されました。また、もう1報ではストレス状況や疲労感の違いによる層別解析を実施した場合に、一時的な疲労感やストレスを感じている人のノンレム睡眠ステージ3(最も深い眠り)時間が有意に増加しました。 [科学的根拠の質] 本研究レビューでは、アウトカムレベルやレビューレベルで限界となる項目は認められませんでした。しかし、採用した文献が2報であることから、出版バイアスの存在が疑われます。こうした点から、今後さらなる効果の検証が望まれます。 今回のレビューにおける採用論文は、日本人を対象とした研究であり、日本人への外挿性については問題ないと考えられます。 本品のGABAの消化過程には問題がないと思われますが、今後、GABAの消化吸収を妨げるような成分が発見された場合には、それらを含む食品への適用には注意が必要と考えられます。 【すっきりとした目覚め】 [標題] 機能性関与成分GABAの日常生活における睡眠の質(目覚め)の改善に関するシステマティックレビュー [目的] 日常生活における睡眠後の目覚めに対するGABA摂取の機能性を調べるため、リサーチクエスチョンを「健康な成人男女(P)」、「GABAを摂取させると(I)」、「プラセボと比較して(C)」、「日常生活における睡眠の質(目覚め)に影響するか(O)」として、研究レビューを実施しました。 [背景] GABAの機能性については、血圧の低下や精神負荷作業における疲労感の緩和の他、近年では、日常生活における睡眠の質(目覚め)改善についても研究されています。 そこで、本研究レビューでは、GABAに機能性表示食品の可能性があると考え、GABAを経口摂取し、日常生活における睡眠の質(目覚め)の改善効果について、網羅的に文献を検索し、機能性について検討しました。 [レビュー対象とした研究の特性] 2019年2月14日~22日に、データベースの検索により、540報の文献を抽出し、一次、二次スクリーニングを経て、最終的にRCT論文1報が採用されました。採用された文献は日本人を対象とした査読付きのRCT論文でした。その試験内容としては、健康な成人男女に対して、GABA(100 mg)を含むカプセルまたはプラセボを摂取させる試験でした。 [主な結果] 採用文献では、GABAの摂取はプラセボと比べて、VAS【feeling upon awakening】による評価で肯定的な結果が得られました。 [科学的根拠の質] 本研究レビューでは、アウトカムレベルやレビューレベルで限界となる項目は認められませんでしたが、採用した文献が1報であることから、今後さらなる効果の検証が望まれます。 今回のレビューにおける採用論文は、日本人を対象とした研究であり、日本人への外挿性については問題ないと考えられます。 本品のGABAの消化過程には問題がないと思われますが、今後、GABAの消化吸収を妨げるような成分が発見された場合には、それらを含む食品への適用には注意が必要と考えられます。 (構造化抄録)
安全性に関する届出者の評価
既存情報による安全性試験の評価 食品安全委員会の報告によれば、健常成人12名を対象としてGABA400mgを2週間継続摂取させた結果について、副次的作用は認められなかったとしています。 また、データベースを検索して、安全性について24報の文献を評価したところ、11.5㎎~1000㎎のGABAを2週間~6か月間摂取した場合において、GABAが原因となる異常は確認されませんでした。 医薬品との相互作用 理論的に考えられる相互作用として、降圧薬や降圧作用を有するハーブとの併用により、低血圧を起こす可能性がある、との記載がありました。このため、本品には「降圧薬を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。」と注意喚起を表示しています。 以上の点から、本品の安全性に問題はないと判断しています。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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