プリンケア タブレット(粒タイプ)
届出者: 大正製薬株式会社
表示しようとする機能性
本品にはアンセリンが含まれるので、健康な方の高めの血清尿酸値(5.5~7.0mg/dL)を低下させる機能があります。血清尿酸値が高めの方に適した食品です。
届出情報の要点
- 名称
- アンセリン含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日3粒を目安にお召し上がりください。
- 含有量
- 50mg
- 摂取の方法
- 一日摂取目安量を、噛まずに水またはお湯でお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温、多湿及び直射日光を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 多量に摂取することにより、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。ドキソルビシン(アドリアマイシン)を投与中の方は、医師、薬剤師に相談してください。乾燥剤は誤ってお召し上がらないでください。
- 届出日
- 2019/09/05
- 変更日
- 2026/01/13
- 届出者所在地
- 東京都豊島区高田三丁目24番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
標題: 血清尿酸値が高めの方を対象とした「アンセリン含有タブレット」の血清尿酸値低下作用の検討 目的: 血清尿酸値が高め(5.5~7.0mg/dL)の被験者に対し、アンセリン含有食品を被験食品とした二重盲検比較試験を実施し、本品の12週間摂取における血清尿酸値の低下作用を検討した。 背景: アンセリンは、マグロやカツオといった回遊魚類や鳥類の筋肉に豊富に含まれ、βアラニンとπ‐メチル‐L‐ヒスチジンから構成されるジペプチドである。近年、アンセリンの血清尿酸値低下作用が報告されているが、健常成人において血清尿酸値を低下させる機能を有するか確認されておらず、検証試験を実施した。 方法: 血清尿酸値が健常域で高め(5.5~7.0mg/dL)の日本人20歳以上65歳未満の男女80名を無作為に2群に割り付けた。被験食品には、本品(l日摂取量3粒中にアンセリン50mgを配合した錠剤)を用い、対照食品にはアンセリンを含まない錠剤を1日1回3粒、水とともに任意の時間に12週間摂取させた。摂取前、摂取4、8及び12週間後に血液検査を行い、血清尿酸値を測定した。なお、本試験は原料製造会社の資金にて実施された。 主な結果: 血清尿酸値が健常域で高め(5.5~7.0mg/dL)の日本人成人男女80名(各群40名)を対象に試験を実施した。有害事象は16例19件であったが、いずれも試験責任医師により被験食品との因果関係は「関連なし」と判断されている。摂取開始前に本人希望により不参加となった1名と、試験開始時に血清尿酸値が7.0mg/dLを超えた9名を有効性解析対象集団から除外し、70名(各群35名)で解析を実施した。その結果、アンセリンの摂取は、対照食品の摂取と比較して血清尿酸値を有意に低下させることが示された。 科学的根拠の質: 本試験は「特定保健用食品の表示許可等について」(平成26年10月30日付け消食表第259号)の別添2「特定保健用食品申請に係る申請書作成上の留意事項」に記載されていない領域だが、ランダム化二重盲検並行群間比較試験を採用する等の留意事項と同様な試験方法であり、可能な限りバイアスを排除したデザインとなっている。本研究の限界として、対象者は血清尿酸値が高め(5.5~7.0mg/dL)の方に限定されたものであることが挙げられるが、日本人成人男女を対象に実施した試験であり、機能性表示食品の対象者とも一致していることから、表示しようとする機能性の科学的根拠になると判断した。
安全性に関する届出者の評価
下記(ア)及び(イ)の情報により、機能性関与成分であるアンセリンを一日摂取目安量50mg含有する本品は安全であると判断した。 (ア)喫食実績による食経験の評価 本品は機能性関与成分であるアンセリンを一日摂取目安量当たり50mg配合した錠剤(タブレット)である。本品の機能性関与成分を含む原材料であるアンセリンを同量配合し、ほぼ同一の成分、同一形態(錠剤)である商品が2009年からこれまでに約120万食販売されているが、アンセリンに起因する健康被害等は報告されていない。また、アンセリンを一日摂取目安量当たり50mg配合する粉末清涼飲料が2009年からこれまでに約125万食販売されているが、当該食品が原因と判断できる重大な健康被害が発生していないことを確認している。 (イ)医薬品との相互作用に関する評価 アンセリンと医薬品との相互作用について、アンセリンと抗癌剤のドキソルビシンについての作用が指摘されている。ドキソルビシンは医師の管理下で投与される医薬品であり、本品の想定される対象者で併用される可能性は低いが、万全を期するため、摂取する上での注意事項として「ドキソルビシン(アドリアマイシン)を投与中の方は、医師、薬剤師に相談してください。」と記載することで、本品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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