myHMB(マイエイチエムビー)パウダー
届出者: 兼松ケミカル株式会社
表示しようとする機能性
本品にはカルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート(HMBカルシウム)が含まれます。カルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート(HMBカルシウム)には、運動と併用する事により、健康で自立した生活を続けるために欠かせない筋肉量や筋力の低下を抑制または維持するのに役立つ機能があることが報告されています。
機能性関与成分
カルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート(HMBカルシウム)
届出情報の要点
- 名称
- HMBカルシウム加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1.6g
- 含有量
- 1.5g
- 摂取の方法
- 1日当たり1.6g(付属スプーンすり切り1杯)を目安に水またはぬるま湯に溶かしてお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ・本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ・本品にはカルシウムが含まれます。カルシウムの過剰摂取にならないように注意してください。 ・水またはぬるま湯に溶かした際、ダマができることがありますが、品質には問題ありません。
- 届出日
- 2019/07/26
- 変更日
- 2024/05/27
- 届出者所在地
- 東京都中央区日本橋人形町3-8-1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 最終製品myHMB(マイエイチエムビー)パウダーに含有される機能性関与成分カルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート(HMBカルシウム)の筋肉量や筋力への影響に関する研究レビュー 【目的】 健康な成人者にHMBカルシウムを摂取させると、HMBカルシウムを摂取しない場合またはHMBカルシウムの摂取前に比べて筋肉量や筋力の低下が抑制または維持されるかを目的とした。 【背景】 3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)<以下HMBと略>は必須アミノ酸であるロイシンの代謝産物で、ロイシン摂取によって体内で生成される成分であり、筋たんぱく質の合成促進や分解抑制因子として知られている。ロイシンの食事からの日常的摂取量は少なく、HMBカルシウムを摂取することによって、体内でHMBとして吸収され、筋肉量や筋力の低下が抑制または維持されることが知られている。HMBカルシウム摂取による筋肉量や筋力への影響を網羅的に調査した研究レビューは少ない。 【レビューを対象とした研究の特性】 2019年2月26日に4つの論文検索データベースで1946-2019年の筋肉量や筋力への影響に関する論文を抽出し、内容を精査してRCT論文5報を評価した。研究レビューでは利益相反はなかった。 【主な結果】 HMBカルシウムの摂取と運動を併用する事により、健康で自立した生活を続けるために欠かせない筋肉量や筋力の低下を抑制または維持するのに役立つことが示唆されました。なお、評価対象とした文献におけるHMBカルシウムの最小有効摂取量は1.5g/日であった。また、HMBカルシウムの摂取との関連が疑われる重篤な有害事象は報告されなかった。 【科学的根拠の質】 5報の採用論文は全てRCTであり、HMBカルシウム摂取による筋肉量、筋力の低下の抑制または維持に対して一貫性を持ちながら肯定的な効果を示した。今回のレビューでは外国人を対象としている点で限界を認めるが、実施国はいずれも日本と生活水準の変わらない国で行われた研究であること、筋肉の構造は人種間において差がないことから日本人への外挿性については問題ないと考えられる。さらに、採用論文における機能性関与成分HMBカルシウムと本最終製品に含まれるHMBカルシウムの同等性については、同等であると考えられ、本研究レビューの結果は本最終製品へ適用可能であると考えられる。
安全性に関する届出者の評価
届出製品の機能性関与成分はカルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート(HMBカルシウム)<以下HMBカルシウムと略>である。HMBカルシウムは日本では2009年の食薬区分改定時以来食品分野での利用が認められている。 当該成分については届出製品と同等度もしくはそれ以上の含有量として調製されたカプセル、錠剤等の一般的な食品の形態として2010年10月以来国内一般市場に流通しているが、これまでのところ健康被害等の報告は特段に見当たらない。 また届出製品と同一バルク原料は届出者である兼松ケミカル株式会社にて2014年4月から2019年1月までの4年10ヶ月の間に総計7,500kg(延べ360万食以上)販売してきたが2019年1月31日時点において重大・重篤な健康被害は報告されていない。 当該成分が食品成分のひとつとして経口的に提供される場合、加工工程や共存物質によりその消化・吸収過程に特別な影響を及ぼす条件があることについては特に知られていない。届出製品はこれらの点に鑑みて従来一般市場に流通している製品との比較において消化・吸収過程に大きな違いはなく、また加工工程による影響等により当該機能性関与成分が変質を伴うものではないものと考えられる。以上により本届出成分については安全性の観点から十分な喫食実績が存在するものと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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