らーめん応援茶
届出者: 株式会社富多屋生麺
表示しようとする機能性
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事に含まれる脂肪や糖に働き、食後に上がる中性脂肪や血糖値を抑える機能が報告されています。脂肪や糖の多い食事を摂りがちな方、食後に上がる中性脂肪や血糖値が気になる方に適した食品です。
届出情報の要点
- 名称
- 烏龍茶エキス入り食物繊維加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日1包を目安にお召し上がりください
- 含有量
- 5g
- 摂取の方法
- 1包を100mL~180mLの水またはお湯に溶かし、食事と共にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温、多湿及び直射日光を避けて保存して下さい。
- 摂取上の注意事項
- 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 飲み過ぎや体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。 乳幼児・小児の摂取は避けてください。
- 届出日
- 2019/07/04
- 変更日
- 2025/12/12
- 届出者所在地
- 福島県郡山市富久山町久保田字郷花4-5
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
1.標題 難消化性デキストリンの摂取が食後の血中中性脂肪および血糖値に及ぼす影響の評価 2.目的 成人男女または健常者において、食事と共に難消化性デキストリンを摂取すると、プラセボ(偽薬)摂取時と比較して、食後の血中中性脂肪および血糖値の上昇を抑制するか検証することを目的とした。 3.背景 食事時における難消化性デキストリンの経口摂取が、食後の血中中性脂肪および血糖値の上昇を抑制するとの報告があり、そのヒト試験結果を総合的に評価するため、システマティックレビューを実施した。 【A:食後の血中中性脂肪の上昇に与える影響】 4-A.レビュー対象とした研究の特性 4つの電子データベースを検索し、空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人を対象に難消化性デキストリンを用いて食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験を収集し、適格基準に合致した9報の論文を抽出し対象とした。 5-A.主な結果 9報の論文を統計的に統合した結果、全ての評価項目において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が有意に食後血中中性脂肪値を低下させることが確認された。また、9 報のうち原データを確認できる論文1 報について健常成人(空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満)のみで再度追加的解析を行い、別途定性評価を行ったところ、健常成人においても肯定的な結果であったことから、科学的根拠があると判断した。 6-A.科学的根拠の質 難消化性デキストリン(食物繊維として)は5 g/日を食事と共に摂取することにより、食後の血中中性脂肪値上昇が抑制されることが示唆された。ただし、本研究には以下の限界も存在する。 ・出版バイアスは検出されず、信頼性の高いヒト試験であったが、多くの研究で研究計画は事前登録されておらず、利益相反の問題も存在するため、バイアスの混入は否定できない。 ・すべて単回摂取試験であるため、継続摂取した際の影響は不明であり、安全性については検証できない。 【B:食後の血糖値の上昇に与える影響】 4-B.レビュー対象とした研究の特性 4つの電子データベースを検索し、空腹時血糖値が126mg/dL未満の健常成人を対象に、難消化性デキストリンを用いて食後血糖値の上昇抑制について調査したランダム化比較試験を収集し、適格基準に合致した43報の論文を抽出し対象とした。 5-B.主な結果 食後血糖値(30、60分)と食後血糖値の濃度曲線下面積を確認したところ、難消化性デキストリンを食事と併用することによって食後血糖値を有意に低下させることが確認できた。食後血糖値の濃度曲線下面積も有意に低下させることが確認できた。 6-B.科学的根拠の質 難消化性デキストリン(食物繊維として)は5 g/日を食事と共に摂取することにより、食後の血糖値上昇が抑制されることが示唆された。ただし、多くの研究が難消化性デキストリン(食物繊維として)5 gの摂取であったため、より低用量における効果についての検討が今後望まれる。
安全性に関する届出者の評価
1.食経験 本品は、難消化性デキストリン(食物繊維として)5 gを含む粉末飲料である。難消化性デキストリンは、特定保健用食品の関与成分として数多くの商品で使用実績がある。データベースを用いた調査の結果、本品と同程度の難消化性デキストリンを含む粉末飲料が特定保健用食品として複数許可されており、最初の許可は1998年5月であった。本品に用いている難消化性デキストリンもこれらと同等と考えられることから、食経験は十分にあると判断した。また、難消化性デキストリンを過剰摂取した場合には、下痢を誘発することが知られているため、本品の摂取する上での注意事項として「飲み過ぎや体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。」とパッケージ上に注意喚起することとする。 2.既存情報の調査 難消化性デキストリンを含有する粉末飲料について、データベースを用いて安全性試験(ヒト試験)に関する調査を行った。その結果、単回・長期・過剰摂取試験において安全性上懸念となる報告はなかった。また、いずれの試験も1日当たりの難消化性デキストリン摂取量は、本品と比べて同程度、もしくはそれ以上の摂取量であった。なお、単回摂取試験において、体重1 kgあたりに難消化性デキストリン(食物繊維として)を1.4 g(体重50 kgの人の場合、70 g)摂取すると下痢を発症するとの報告があったが、本品の摂取量では問題ないと考えられる。 3.医薬品との相互作用 データベースを用いた調査の結果、医薬品との相互作用に関する報告はなかった。 4.まとめ 以上より、本品と同程度の難消化性デキストリンを含む粉末飲料の安全性に問題はないと考えられる。本品は、難消化性デキストリン以外には、本品の配合量において安全性に問題ないと考えられる原材料から構成されるため、適切に摂取する上で安全性に懸念は無いと考えられる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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