養命酒製造 甘酒
届出者: 養命酒製造株式会社
表示しようとする機能性
本品には、パイナップル由来グルコシルセラミドが含まれます。パイナップル由来グルコシルセラミドには、肌の潤い(水分)を逃がしにくくする機能があることが報告されています。肌が乾燥しがちな人に適しています。
届出情報の要点
- 名称
- 清涼飲料水 甘酒
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日1本を目安に、開封前によく振ってからお飲みください。
- 含有量
- 1.2 mg
- 摂取の方法
- 「一日摂取目安量」に併せて記載
- 保存の方法
- 直射日光や高温となる場所を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2018/07/10
- 変更日
- 2025/09/05
- 届出者所在地
- 東京都渋谷区南平台町16-25
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(ア)標題 パイナップル由来グルコシルセラミドが肌の経皮水分蒸散量※に与える効果に関する評価 (※経皮水分蒸散量とは肌から失われる水分の量のことです。) (イ)目的 健康な日本人がパイナップル由来グルコシルセラミドを飲用したときの肌の経皮水分蒸散量に対する有効性を検証しました。 (ウ)背景 肌は外からの刺激から体内を保護し、水分が逃げるのを防いで保つ役割があります。健康な肌は、一般的に経皮水分蒸散量が低くて角層水分量が多く、皮膚構造が整った状態です。しかし、肌の保湿力が低下すると、水分の蒸散が高まり、それに伴って肌が荒れ、乾燥した状態となります。つまり、肌の保湿力を高め、水分の蒸散を抑えることは、肌の健康を維持するのに重要です。 パイナップル由来グルコシルセラミドは、肌に対する有用性が報告されていたことから、臨床試験報告のレビューを行いました。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 2016年4月6日以前の英語および日本語の文献を対象に検索し、肌の疾病に罹患していない健康な日本人を対象にしたランダム化比較試験の文献2報をレビューの対象と致しました。 (オ)主な結果 レビュー対象とした文献2報には、肌の疾病に罹患していない健康な日本人を対象に実施された臨床試験が報告されていました。いずれの報告でも、肌の保湿力評価において通常よく用いられる試験方法である、経皮水分蒸散量(TEWL)を測定していました。2報の試験結果を総合的に判断すると、パイナップル由来グルコシルセラミド(1.2 mg)を毎日飲用することで、経皮水分蒸散量の低下が確認されました。つまり、パイナップル由来グルコシルセラミドの飲用によって、皮膚の構造が整えられることで、その結果、肌の潤い(水分)を逃がしにくくするものと考えられました。試験の間、パイナップル由来グルコシルセラミドの飲用による体調不良などは認められていませんでした。 (カ)科学的根拠の質 パイナップル由来グルコシルセラミド(1.2 mg)の飲用は、経皮水分蒸散量を抑えるため、肌の潤い(水分)を逃がしにくくする機能があることが確認されました。文献数が2件のみであり、バイアスリスクも否定できませんが、日本人対象のランダム化比較試験の報告であることから信頼性は高いと考えられました。
安全性に関する届出者の評価
本届出食品には喫食実績がないため、本届出食品と類似する食品ならびに機能性関与成分の喫食実績および安全性情報を調査し、安全性を評価した。 本届出食品は、パイナップル由来グルコシルセラミドを1日摂取目安量あたり1.2mg配合した商品である。既存情報の調査では、機能性関与成分であるパイナップル由来グルコシルセラミドを含む食品を用いた臨床試験の報告が行われていた。本届出食品の1日摂取目安量と同じ量である、パイナップル由来グルコシルセラミド1.2mgを含む食品の12週間摂取試験について、パイナップル由来グルコシルセラミド摂取によると考えられる有害事象の報告は無かった。また、1日摂取目安量の5倍量となるパイナップル由来グルコシルセラミドを含む食品(パイナップル由来グルコシルセラミド1.2mg×5=6.0mg)の4週間摂取試験においてもパイナップル由来グルコシルセラミド摂取によると考えられる有害事象の報告は無かった。さらに、機能性関与成分であるパイナップル由来グルコシルセラミドについて、医薬品との相互作用に関する情報は無かったことから、問題ないと考えられた。 以上より、本届出食品を適切に摂取する場合、安全性に問題ないと評価した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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