ミルテイン
届出者: 株式会社FORDELソリューションズ
表示しようとする機能性
本品にはルテイン・ゼアキサンチン、アスタキサンチンが含まれます。 ルテイン・ゼアキサンチンには目の黄斑部の色素量を増やし、ブルーライト光などの光ストレスから保護し、ぼやけ解消によりはっきり見る力(コントラスト感度)を改善する機能があることが報告されています。 アスタキサンチンは、眼のピント調節機能を維持し、パソコンやスマートフォンの使用による眼の疲労感を軽減することが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- ルテイン・ゼアキサンチン、アスタキサンチン含有加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 2粒
- 含有量
- ルテイン:10mg・ゼアキサンチン:2㎎、アスタキサンチン:6㎎
- 摂取の方法
- 水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ・食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。
- 届出日
- 2019/02/25
- 変更日
- 2024/01/09
- 届出者所在地
- 福岡県福岡市中央区大名1-9-30
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【ルテイン・ゼアキサンチン】 (標題) ルテイン・ゼアキサンチン含有サプリメントの視機能への効果の検討 (目的) この研究レビューは健常成人を対象として二重盲検試験を行い、ルテイン・ゼアキサンチンを摂取した場合と摂取しない場合と比較して、視機能に及ぼす影響を調べた。 (背景) ルテイン・ゼアキサンチンはほうれん草や卵黄に多く含有するカロテノイド色素である。ヒトの体内では目の黄斑部と水晶体に多く存在し、酸化ストレスの抑制やブルーライト等の光の吸収など、黄斑や水晶体を保護する機能が知られている。ルテインは体内で合成されずまた加齢などに伴い減少していくため、食事より摂取する必要がある。これまでルテイン・ゼアキサンチンの機能性に関して多くの研究が行われてきたが、健常者を対象とした研究レビューは報告が少ない。 (レビュー対象とした研究の特性) Pubmed、JDreamⅢ(JSTPlus+JMEDPlus+JST7580)、医中誌の3つの文献データベースを用いて疾病のない健常者を対象とし、ルテイン・ゼアキサンチン含有サプリメントの摂取による文献の検索を行った。検索日は2016年2月4日であり576報の文献が抽出された。その後スクリーニングを行い、疾病者を対象にした試験やルテインのみの摂取試験などを除外し、最終的に3報の文献を採用した。採用文献はRCTであり質の高い文献である。採用した文献において黄斑色素密度や光ストレスの緩和、コントラスト感度など視機能に関わる指標を調査し、プラセボ群(ルテイン・ゼアキサンチンを摂取していない群)と比較を行った。 (主な結果) 本研究レビューにおいて、ルテイン・ゼアキサンチンをそれぞれ10mg/日、2mg/日摂取により黄斑色素密度の上昇、ブルーライトなど光ストレスからの保護、またコントラスト感度の改善が確認された。本研究レビューにおいて、スポンサー・共同スポンサーおよび利益相反はない。 (科学的根拠の質) 研究の限界として今回の研究レビューでは、3つの文献データベースを用い、広く文献を探索しているが未発表のデータが存在する可能性は否定できない。また、得られた文献は3報であり、アウトカムによっては1報[採用文献1](コントラスト感度、光ストレスの緩和)である。ただし、いずれもRCT試験であることから科学的根拠の質は高く今後の研究においても効果が変わるようなことはないと考えられ、機能性に対する科学的根拠の質は十分であると判断した。 【アスタキサンチン】 (標題) 最終製品ミルテインに含有する機能性関与成分「アスタキサンチン」の摂取による眼のピント調節機能の作用に関する研究レビュー (目的) 健常成人に、アスタキサンチンを摂取させると、プラセボ摂取または摂取前と比較して、眼のピント調節機能が改善するか検証することを目的とした。 (背景) アスタキサンチンには非常に強い活性酸素捕捉作用があり、VDT作業などによる眼のピント調節機能の低下を抑制することが期待されている。個々の文献にてアスタキチンによる眼のピント調節機能改善の報告はあるが、健常者を対象とした研究レビューは少ない。 (レビュー対象とした研究の特性) Pubmed、JdreamⅢ(JSTPlus+JMEDPlus+JST7580)、医中誌の3つの文献データベースを用いて疾病のない健常者を対象とし、アスタキサンチン含有サプリメントの摂取による文献の検索を行った。検索日は2016年11月9日であり313報の文献が抽出された。その後スクリーニングを行い、非臨床試験やアウトカムの異なる文献を除外し、最終的に6報の文献を採用した。採用文献はRCTであり質の高い文献である。採用した文献において眼のピント調節機能やピント調節機能に関わる自覚症状の指標を調査し、プラセボ群(アスタキサンチンを摂取していない群)と比較を行った。 (主な結果) 本レビューにおいて、アスタキサンチンを6mg/日摂取により眼のピント調節機能やピント調節機能に関わる自覚症状の改善が確認された。本レビューにおいて、スポンサー・共同スポンサーおよび利益相反はない。 (科学的根拠の質) 研究の限界として今回の研究レビューでは、3つの文献データベースを用い、広く文献を探索しているが未発表のデータが存在する可能性は否定できない。ただし、得られた文献は6報でいずれもRCT試験であることから科学的根拠の質は高く今後の研究においても効果が変わるようなことはないと考えられ、機能性に対する科学的根拠の質は十分であると判断した。
安全性に関する届出者の評価
「ルテイン・ゼアキサンチン」及び「アスタキサンチン」を同時に摂取した場合の食経験、安全性試験の結果は無かった既存情報の調査により、安全性の評価を行った。 【ルテイン・ゼアキサンチン】 ・ルテイン・ゼアキサンチンの原料であるマリーゴールド色素は食品添加物の基準を満たしている。 ・ナチュラルメディスンデータベースではルテインに関してほとんどの人に関して安全であると記載されている。 ・(独)国立健康・栄養研究所の「健康食品」の安全性・有効性情報では経口で適切に摂取する場合、おそらく安全であると記載されている。またルテイン20 mg/日を12ヶ月間摂取した臨床試験において安全に使用されたことが記載されている。 ・FAO/WHO 合同食品添加物専門家会議 「ではルテイン、ゼアキサンチンの合計摂取量として2mg/kg体重/日まで安全としている。 ・ルテイン摂取の危害情報として62歳女性 (日本) がルテインを毎日、2年間摂取 (摂取量は不明) したところ、柑皮症を発症したとの情報が1件あるが、摂取量を守ることで柑皮症リスクは低くなると考えられる 上記より1日摂取目安量当たりのルテイン含有量10mg、ゼアキサンチン含有量2mgの安全性評価は十分であると判断した。 【アスタキサンチン】 ・国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 「健康食品」の安全性・有効性情報やナチュラルメディシンデータベースなどのデータベースにおいて、食品に含まれる量であれば安全であると評価されている。 ・健康な成人において、ヘマトコッカス藻由来アスタキサンチン16 mg/日を12週間、または30 mg/日を4週間、6 mg/日を8週間、経口摂取で安全に使用できたという報告がある。またヘマトコッカス藻由来のアスタキサンチンを6 mg/日の摂取量を中心に、20 mg/日まで4週間反復摂取させた臨床試験において、有害作用は見出されていない。40mg/日、12週間までの摂取であれば安全に使用されている。 上記より、健常成人を含むヒトで、アスタキサンチン6mg/日の摂取は安全性に問題ないと考えられる。 以上により、ルテイン・ゼアキサンチンとアスタキサンチンそれぞれについて、安全性に問題はなかった。また、ルテイン・ゼアキサンチンとアスタキサンチンを同時に摂取した場合についても、有害な作用が発生したという報告はない。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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