ヴァームスマートフィットウォーター
届出者: 株式会社明治
表示しようとする機能性
本品に含まれる3種類のアミノ酸から構成されるアラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物は、身体活動との併用により脂肪の分解と消費する力を高める働きがあります。本品は、身体活動を増やすことによる脂肪の代謝をさらに上げ、体脂肪をより減らす機能があるので、BMIが高めの方に適しています。
届出情報の要点
- 名称
- 清涼飲料水
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- カラダを動かす時に1本(500ml)を目安にお飲みください。
- 含有量
- アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物1500㎎(アラニン 375mg、アルギニン 375mg、フェニルアラニン 750mg)
- 摂取の方法
- (一日当たりの摂取目安量と共に表示)
- 保存の方法
- 直射日光を避け、なるべく涼しい所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 体質や体調によっては、飲みすぎるとお腹が緩くなることがあります。 一日の摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2018/12/27
- 変更日
- 2025/02/06
- 届出者所在地
- 東京都中央区京橋2-2-1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
1.標題 身体活動啓発とアラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物含有飲料併用による体脂肪低減作用評価 2.目的 アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物1,500 mgを含有した飲料(1本500 ml)の継続摂取が、過体重者の体脂肪に及ぼす影響を評価すること 3.背景 運動時の脂肪分解を促進するアミノ酸として、L-アラニン、L-アルギニン、L-フェニルアラニンの3種を選抜し、さらに配合比を鋭意検討し、アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物を開発するに至った。 アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物の摂取によって、①単回摂取による運動時の脂肪分解・消費促進効果(ヒト)、②継続摂取と運動併用による抗肥満効果(in vivo)を確認した。今回、アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物の継続的な摂取と身体活動啓発の併用による体脂肪に及ぼす影響を評価した。 4.方法 肥満1度の20歳以上65歳未満の男女200名を対象者とし、アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物含有飲料、あるいはプラセボ飲料を1日1本、12週間飲用させ、1,000歩/日程度の歩数増加を伴うよう啓発を行った。本試験は届出者より資金提供を受け実施した。 5.主な結果 アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物含有飲料摂取群(A群)99名、プラセボ飲料摂取群(P群)100名が試験を完遂した。実施計画に沿った解析(対象194名)では、主要評価項目である12週間での腹部総脂肪面積変化量において、A群はP群と比較し有意に減少させた(群間の差異:10.0 cm2、95%信頼区間:0.4-19.6 cm2、P = 0.041)。 6.科学的根拠の質 本試験は結果の信憑性が高いプラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験にて実施していることから、科学的根拠の質は高いと判断できる。また、本結果を基にした論文は、専門家による査読を受けて国際学術専門誌に採択・公表されていることも、質が担保できている証明と考えられる。本試験の限界としては、対象者が肥満1度の者に限定されたものであることが挙げられる。
安全性に関する届出者の評価
当該製品の機能性関与成分は3種類のアミノ酸混合物(アラニン、アルギニン、フェニルアラニンの1:1:2混合物)であり、当該製品の一日当たりの摂取目安量(1本500ml)中の各アミノ酸量はアラニン375 mg、アルギニン375 mg、フェニルアラニン750 mgである。 一方、当該製品と同じ機能性関与成分を一日当たりの摂取目安量(500ml/本)中、当該製品と同量含む、特定保健用食品である清涼飲料水「ヴァームスマートフィットウォーター」について、内閣府 食品安全委員会にて食品健康影響評価が実施され、特定保健用食品評価書が作成されている。当該評価書の「Ⅱ. 安全性に係る試験等の概要」では、細菌やほ乳類細胞を用いた試験、ラットを用いた試験や、ヒト試験の概要と結果、および糖尿病や腎機能への影響に関する考察が記述されている。当社において、当該内容を確認した結果、安全性に問題はないと評価された。また、内閣府 食品安全委員会においても、提出された資料に基づく限りにおいて安全性に問題はないと判断している。 「ヴァームスマートフィットウォーター」の評価では飲料の形態・性状である清涼飲料水を評価対象としている。一方、当該製品も同じ清涼飲料水の形態であり、配合成分についても機能性関与成分の吸収・代謝等に大きく影響を与える成分は含まれておらず、安全性に与える影響はないと考えられる。そのため、当社および内閣府 食品安全委員会による「ヴァームスマートフィットウォーター」の食品健康影響評価の結果を、当該製品に適用することに問題はなく、当該製品の安全性に問題はないと判断した。 また、当該製品と医薬品との相互作用については、L-アルギニンについては、高血圧治療薬や心循環改善薬など、L-フェニルアラニンについては、パーキンソン治療薬と相互作用を示す可能性が示唆されている。しかし、当該製品は病者を摂取対象としておらず、医薬品を服用している場合は医師に相談する旨を注意喚起していることから、当該製品と医薬品との相互作用による健康被害の発生は考えにくいと判断した。さらに、機能性関与成分同士の相互作用については、該当する情報は見つからず、健康被害の発生は考えにくいと評価した。 以上より、当該製品の安全性は十分に確認され、当該製品を機能性表示食品として販売することは問題ないと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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