ファインふしぶしの恵グルコサミン
届出者: 株式会社ファイン
表示しようとする機能性
本品にはグルコサミン塩酸塩が含まれます。グルコサミン塩酸塩は、ひざ関節の違和感を緩和することが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- グルコサミン塩酸塩含有加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 24粒
- 含有量
- 1,500mg
- 摂取の方法
- 1日24粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温多湿や直射日光を避け、涼しい所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品はワルファリンなどのクマリン系抗凝固薬の作用を強める可能性があるため、これらの医薬品を服用している方は医師または薬剤師にご相談ください。本品は、多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方はご注意ください。
- 届出日
- 2018/12/07
- 変更日
- 2025/06/05
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7番8号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
・標題 グルコサミン塩酸塩の摂取による膝関節の機能改善に関する研究レビュー ・目的 健常成人を対象として、グルコサミン塩酸塩を含む食品の摂取が、グルコサミン塩酸塩を含まない食品の摂取と比較して、主観的な膝関節の機能改善に役立つかを検証する。 ・背景 健常人にグルコサミン塩酸塩を摂取させ、膝関節の機能改善を検証した個別の研究例は存在するが、これらを広く収集し評価した研究レビューはこれまで存在しない。 ・レビュー対象とした研究の特性 2024年6月5日、25日に、文献検索を行ない、膝に痛みのある健常成人に対するグルコサミン塩酸塩摂取による膝関節への影響を評価した論文を収集した。最終的に採用した論文は2報であり、いずれも試験参加者を2群に振り分け、一方が摂取する食品にグルコサミン塩酸塩を入れて、両群の膝関節の機能改善効果をアンケート形式で主観的に評価する試験であった。採用文献2報のうち、1報で使用された被験食はサプリメントの販売を行う企業から提供を受けており、もう1報の著者にはグルコサミン塩酸塩を販売する企業の社員が含まれていた。 ・主な結果 採用文献2報は、ひざ関節の違和感の改善について肯定的な結果を報告していた。被験食摂取による重篤な害の報告は無かった。 ・科学的根拠の質 効果について示唆的であったためエビデンスの確実性は低と判断したものの、採用文献2報で報告されている臨床試験の質、また被験者や測定項目などの設定は、この研究レビューでの評価に使用する上で適切なものであった。また採用文献2報の結果はいずれも肯定的であり一貫性が見られる。これらの結果から、グルコサミン塩酸塩の摂取による主観的な膝関節機能の改善効果に、肯定的な科学的根拠があると判定した。未報告の研究が存在する可能性や、文献検索が網羅的でなかった可能性が残されている点、また採用文献が2報と少ない点がこの研究レビューの限界であり、今後も継続的な検証が望まれる。
安全性に関する届出者の評価
届出品である『ファインふしぶしの恵グルコサミン』は、機能性関与成分であるグルコサミン塩酸塩を一日摂取目安量あたり 1,500mg 摂取できるタブレット形状の商品である。届出者である株式会社ファインではこれまでに、1日摂取目安量当たり1,500mg以上のグルコサミン塩酸塩を含む同剤型の商品を2008年4月から販売しているが、重篤な健康被害は報告されていない。またグルコサミン塩酸塩が食品中の他成分の影響や加工過程で変質するといった報告は確認されていない。上記の通り関与成分を同量以上含み、同剤型のため消化吸収過程に違いが無く、かつ関与成分が変性しないと考えられるため上記商品は「類似する食品」として評価可能と判断した。その為、届出品と類似する食品に安全な食経験が十分にあるため、届出品の一日摂取目安量の摂取が健康の害につながる恐れはないと判断する。 なお医薬品との相互作用として、グルコサミン塩酸塩はワルファリンなどのクマリン系抗凝固薬との相互作用が指摘されているため、パッケージ上の摂取上の注意として注意喚起を行っている。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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