アンセリン
届出者: 富士フイルム株式会社
表示しようとする機能性
本品には、アンセリンが含まれるので、尿酸値が高め(尿酸値5.5~7.0mg/dL)の方の尿酸値を下げる機能があります。そのため、尿酸値が高め(尿酸値5.5~7.0mg/dL)の方に適した食品です。
届出情報の要点
- 名称
- アンセリン含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 3粒
- 含有量
- 50 mg
- 摂取の方法
- 【90粒】 1日3粒を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。 【新90粒】 一日3粒を目安に、水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温・多湿の場所を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- [90粒] ●原材料名をご確認の上、食物アレルギーのある方はご利用にならないでください。 ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 ●妊娠・授乳中の方、お子様はご利用をお控えください。 ●医薬品、特にドキソルビシン(アドリアマイシン)を服用中の方、通院中の方は、お医者様とご相談ください。 ●製品により多少の色や斑点など外観の違いがありますが、品質には問題ありません。 ●開封後は、チャックをしっかり閉めて保管し、早めにお召し上がりください。 【新90粒】 ●医薬品、特にドキソルビシン(アドリアマイシン)を服用中の方、通院中の方は、お医者様とご相談ください。 ●原材料名をご確認の上、食物アレルギ-のある方はご利用にならないでください。 ●妊娠・授乳中の方、お子様はご利用をお控えください。 ●製品により多少の色や斑点など外観の違いがありますが、品質には問題ありません。 ●開封後は、チャックをしっかり閉めて保管し、早めにお召し上がりください。
- 届出日
- 2018/11/21
- 変更日
- 2025/09/12
- 届出者所在地
- 東京都港区西麻布2丁目26番30号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
標題 アンセリンを含有する食品の血清尿酸値に対する影響の検討 目的 血清尿酸値が5.5 mg/dL以上7.0 mg/dL以下の20歳以上65歳未満の男女を対象に、アンセリン含有食品(以下、試験食品)の摂取が血清尿酸値にどのような影響を及ぼすか、プラセボ食品を比較対照として検証しました。 背景 アンセリンは魚肉に多く含まれる成分で、筋肉の疲労等への効果が報告されています。また、尿酸値抑制効果も報告されていますが、ヒトでの効果については評価されていないため、疾患に罹患していない成人男女がアンセリンを摂取した際にプラセボ食品に比べ血清尿酸値が低下するか検証しました。 方法 血清尿酸値が5.5 mg/dL以上7.0 mg/dL以下の20歳以上65歳未満の男女80名を無作為に2群に分け、試験食品(1日摂取量3粒中にアンセリン50 mgを配合した錠剤)またはプラセボ食品を12週間摂取してもらいました。摂取前、摂取4、8及び12週間後に血液検査を行い、血清尿酸値を測定しました。 主な結果 試験食品摂取群はプラセボ食品摂取群と比較して、摂取12週間後の血清尿酸値が有意に低い値となりました。このため、アンセリンを1日50 mg、12週間摂取すると、血清尿酸値を下げることができると考えられました。 科学的根拠の質 本研究は、無作為化二重盲検プラセボ対照試験という、可能な限りバイアス(被験者選択上の偏りや、被験者、研究者の思い込み等による影響)を排除した試験デザインとなっており、信頼性は高いと判断できます。本研究の限界として、対象者が尿酸値が高め(血清尿酸値が5.5 mg/dL以上7.0 mg/dL以下)の方に限定されたものであることが挙げられます。 本結果より、尿酸値が高め(血清尿酸値が5.5 mg/dL以上7.0 mg/dL以下)で健常な方がアンセリンを12週間継続摂取することで、尿酸値が低下することが示唆されました。
安全性に関する届出者の評価
1. 喫食経験 届出商品「アンセリン」とほぼ同一の成分、形態(錠剤)である商品が2009 年より販売を開始し、これまでに120万食販売されているが、健康被害等の報告はございません。 また、機能性関与成分であるアンセリンは、これら魚肉を原料として製造されています。また、アンセリンはカツオ、マグロの他、サケや鶏肉に多く含まれており、十分な食経験があると言えます。日本国内において、カツオ、マグロの喫食経験は長く、現在でも1人あたり年間1000g(参考文献1)摂取されています。アンセリンはカツオ・マグロ可食部100gあたり1g程度含有していることが報告されているため、届出商品「アンセリン」の1日摂取目安量3粒に含まれるアンセリン50 mgはカツオ・マグロ肉10gに相当することとなるため、日常生活における摂取量の範囲内であると考えられます。 2. 安全性試験 アンセリンの安全性は試験でも確認されています。ラットにアンセリンを含む原料2,000 mg/kg を単回投与する試験では、毒性は認められていません。細菌を用いた試験では変異原性(癌を引き起こす可能性)がないことが確認されました。また、アンセリン50mg、またはデンプン分解物を尿酸値が高めの男性に1ヶ月、および3ヶ月間投与する2つの試験では、本品の摂取により発生したと考えられる体調の変化はなく、安全性に問題はないと考えられました。 3. 医薬品との相互作用 アンセリンと医薬品との相互作用については、アンセリンと抗癌剤のドキソルビシンについての作用が指摘されているものの、この薬は届出商品の想定される対象者でない入院患者を対象としており、併用される可能性は低いです。しかし、念のため「医薬品、特にドキソルビシン(アドリアマイシン)を服用中の方、通院中の方は、お医者様とご相談ください。」と表示し注意喚起することにより、機能性表示食品として問題ないものと判断しています。 4. 結論 以上の理由から、届出商品「アンセリン」に含まれるアンセリンには十分な安全性が認められており、1日摂取目安量を摂取した場合ヒトの健康を害する恐れはないと考えられます。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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