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届出番号 D265販売中

グルコサミン

届出者: 甲陽ケミカル株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはグルコサミン塩酸塩が含まれます。グルコサミン塩酸塩は、運動における軟骨成分の過剰な分解を抑えることで、関節軟骨の正常な代謝を促すのに役立つことが報告されています。関節負荷の少ない方に適しています。

機能性関与成分

グルコサミン塩酸塩

届出情報の要点

名称
グルコサミン加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
3粒
含有量
1,500㎎
摂取の方法
水やぬるま湯と一緒にかまずにお召し上がりください。
保存の方法
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
摂取上の注意事項
●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ●1 日の摂取目安量を守ってください。お薬( 特にワルファリン等の抗凝固薬) を服用されている方は、医師にご相談ください。 ●食物アレルギーのある方は原材料をお確かめの上、お召し上がりください。
届出日
2018/10/25
変更日
2025/11/11
届出者所在地
大阪府大阪市北区太融寺町1番17号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

(ア)標題 健常者の関節軟骨代謝に対するグルコサミン塩酸塩の有用性 (イ)目的 成人健常者対象の臨床試験において、機能性関与成分グルコサミン塩酸塩が関節軟骨の正常な代謝を促すのに役立つかを検証する。 (ウ)背景 関節軟骨は分解と合成を繰り返し代謝されているが、グルコサミン塩酸塩の摂取が健康な関節軟骨の代謝に、どのような影響を与えているか明らかにする必要がある。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 事前作成した手順に基づき研究レビューを実施。検索データベースのPubMed及び医中誌を対象に文献検索し、さらに他の情報源から得た論文も考慮した。健常者にグルコサミン塩酸塩を摂取させ、軟骨代謝を評価した臨床試験の論文を収集した。主要アウトカムは軟骨代謝における分解・合成マーカー(CTX-Ⅱ、CPⅡ)の改善とした。最終的に採用した論文は1報で、概要は次の通り。自転車競技選手27名をプラセボ群(13名)、グルコサミン塩酸塩1,500mg/日群(14名)の2群に分け、試験は実施された。これらの被験者の臨床データについて、骨・軟骨分解マーカー(NTx、CTX-Ⅱ)を指標に関節負荷とその変動を補正して層別化し、解析を行い、関節負荷の小さい被験者に対するグルコサミン塩酸塩の効果を検証した。その結果、NTx値の変動が20%未満で、CTX-Ⅱ値が500ng/mmol・Cr未満であり、一般人と変わらない関節負荷が小さい被験者において、試験食品摂取3ヶ月後に、プラセボ群に比べてグルコサミン塩酸塩群でCTX-Ⅱが有意に減少することがわかった。また、CPⅡの値に有意な変化はなかった。 (オ)主な結果 成人健常者にグルコサミン塩酸塩1,500mgを継続的に摂取させることにより、関節軟骨の主成分であるⅡ型コラーゲンの分解を抑制し合成が維持され、関節軟骨の正常な代謝を促すのに役立つことが示された。 (カ)科学的根拠の質 健常者の関節軟骨代謝検証には、血中や尿中における生化学的指標を用いて臨床研究を行う他なく、外科処置による観察などは倫理的に問題があり、本採用論文の研究手法が研究の限界だと考えられる。被験者群は同一母集団より選抜しており、偏りの存在は非常に低い。本知見の一般化可能性は高く、グルコサミン塩酸塩の摂取が軽度な運動負荷時における関節軟骨の正常な代謝を促すのに役立つことが示されたと考えられる。

安全性に関する届出者の評価

【食経験について】 届出商品『グルコサミン』は、ハードカプセル1粒あたりに機能性関与成分グルコサミン塩酸塩を500mg充填した商品となり、届出者である甲陽ケミカル(株)では、当該品の販売を開始した2001年2月から2023年12月までの累積で85,000本以上の販売実績があり、また食品原料としてのグルコサミン塩酸塩を1998年3月から2023年までの累積でおよそ7,500トン以上販売しているが、この間重篤な健康被害の報告はなかった。 【安全性試験の既存情報】 データベースを調査したところ、グルコサミンは既存添加物として安全性試験の評価が行われていた。届出商品は食品添加物グレードとして販売しており、既存情報で用いた文献とは同等であると考えられる。既存情報では急性毒性および反復投与毒性等の動物試験より安全性上の懸念はないと報告されていた。5倍量以上の摂取でも問題なかったとする事例も記載されていることから、グルコサミン塩酸塩を1日あたり1,500mg摂取した場合の安全性が確認できたと考察する。 ただし過剰摂取による有害事象も報告されている事から、補足的に1次情報の調査を実施した。1次情報では1日あたり3,000mg摂取までの事例が報告されており、重篤な有害事象は報告されていなかった。 届出商品の1日摂取目安量1,500mgの安全性情報について特に問題は無いと判断し、安全な素材であると評価した。 【医薬品との相互作用について】 機能性関与成分グルコサミン塩酸塩とクマリン系抗凝固剤(特にワルファリン)の相互作用については、抗凝固作用が増幅されるリスクがあるとの報告があるが、届出商品の対象者は健常者であり、1日摂取目安量1,500mgを守り、過剰摂取に留意して頂ければ相互作用を起こす可能性は低いと考えている。 【機能性関与成分同士の相互作用について】 届出商品の機能性関与成分は単一であるため該当しない。 以上より、機能性関与成分グルコサミン塩酸塩は、適切に使用すれば、安全性に特段の問題は無く、安心してご使用して頂けると判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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