えがお GABA(ギャバ)ストレスケア
届出者: 株式会社えがお
表示しようとする機能性
本品にはGABA(γ-アミノ酪酸)が含まれています。GABA(γ-アミノ酪酸)には事務的作業時の精神的ストレスによる一時的な疲労感を緩和する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- GABA(γ-アミノ酪酸)含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1粒
- 含有量
- 28mg
- 摂取の方法
- 一日1粒を目安に、水やぬるま湯とともにかまずにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避け、涼しいところに保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●原材料名をご確認の上、食物アレルギーがご心配な方は、ご使用をお控えください。 ●ご開封後はできるだけお早めにお召し上がりください。 ●お子様の手の届かないところに保管してください。
- 届出日
- 2017/05/16
- 変更日
- 2026/01/05
- 届出者所在地
- 熊本県熊本市東区東町四丁目10番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 GABAの精神的ストレスがかかる作業による疲労感の軽減効果についての研究レビュー 【目的】 健康な日本人がGABAを含む食品を摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、精神的ストレスがかかる作業による疲労感の軽減効果に違いがあるかどうかを検証することを目的とした。 【背景】 GABAにはストレスや疲労感の緩和効果があることが知られている。GABAを配合した本機能性表示食品を販売するにあたり、改めてGABA配合食品の疲労感軽減効果について検証するため、本研究レビューを行った。 【レビュー対象とした研究の特性】 2016年5月2日に、2016年5月までに発表された論文を対象にして検索を行った。レビュー対象は、健康な日本人を研究対象とし無作為化対照試験(GABAを含む食品を摂取する人とGABAを含まない食品を摂取する人を無作為に分け、それぞれの結果を照らし合わせて評価する試験)の形の査読付論文(専門家による審査を経た論文)とした。最終的に評価した論文は2報あった。利益相反について記載のない論文があったが論文の質に問題はなかった。 【主な結果】 精神的ストレスがかかる作業による疲労感の軽減効果は、アンケートやテストによって主観的な疲労感を評価し、唾液中のクロモグラニンA及びコルチゾールの変動の各指標で客観的にも評価された。主観的疲労感は被験者が感じる疲労感の程度を示す直接的な指標である。また、クロモグラニンAとコルチゾールはストレス・疲労の程度を示す客観的指標として用いられる。これらの指標は疲労状態を評価する適切な指標であると言える。これらすべての指標で28mg~50mgのGABAを含んだ食品はGABAを含まない食品と比較して、精神的ストレスがかかる作業による疲労感の有意な軽減効果が認められた。 【科学的根拠の質】 収集した論文の中には、研究方法に偏り(バイアス)があり、結果が正しく出ない可能性があるものがあった。また、効果がないとする研究結果が論文として発表されていない可能性があった。これらの問題点は残るものの、論文間で結果のばらつきはなく、適切な被験者数で、かつ、本研究レビューの目的に合った条件で試験がなされており、本研究レビューで評価した論文は直接的な科学的根拠として問題のないものであった。ただし、効果があったとする論文中では被験者は28mg以上のGABAを摂取しており、これより少ない量ではGABAの効果は確認されておらず注意が必要である。
安全性に関する届出者の評価
当該食品は機能性関与成分GABAを一日摂取目安量あたり28mg配合したサプリメント形状(錠剤)の加工食品である。 GABAは野菜や果物、穀物などに多く含まれているアミノ酸の一種であり、例えばナスやトマトには100gあたりGABAが20mg~50mg含まれている。また、GABAは特定保健用食品の関与成分として知られており、GABAを配合した特定保健用食品が市販されている。食品安全委員会において、特定保健用食品の食品健康影響評価が審議されており、GABAを関与成分とする複数の特定保健用食品(1日摂取目安量あたりのGABA配合量10mg~80mg)について、適切に摂取される場合には、安全性について問題がないとの判断がなされている。 当該食品に含まれるGABAと同じ原料メーカーのGABAを配合した食品は、2003年頃より多数の商品が販売されている。原料メーカーから発売されたGABA配合の錠剤形状食品(2003年発売、1日摂取目安量あたりのGABA配合量120mg)をはじめとして、1日摂取目安量あたりGABAを数mg~200mg程度配合した各種製品が日本全国で販売されているが、これまでにGABAが原因となる重篤な健康被害は報告されていない。 さらに、GABAの安全性に関しての研究報告をデータベースで検索したところ、日本人を対象とした安全性試験が22報あった。11.5mg~400mgのGABAを配合した食品を4週間~16週間摂取した場合に、軽度の自覚症状の変化を訴える事例はあるものの臨床上問題となる異常変動等はなく、22報すべての研究報告において安全性に問題はなかったことが報告されている。 GABAは分子量103の単一の低分子化合物であり、基原によらずGABAの性状は一定である。従って、各安全性試験で用いられたGABAと当該製品に含まれるGABAは同等であると言える。このため、安全性試験の結果を当該製品に含まれるGABAの安全性として判断することに問題はないと考えられる。 以上のことから、機能性関与成分GABAを配合した当該食品の安全性に問題はないと考えられる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
消費者庁等の届出情報を見る