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届出番号 C436販売休止中撤回日 2025/12/24

サトウグルコサミン

届出者: 佐藤製薬株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはグルコサミン塩酸塩が含まれます。グルコサミン塩酸塩はヒザ関節の動きの悩みを緩和することが報告されています。ヒザ関節の動きが気になる方に適しています。

機能性関与成分

グルコサミン塩酸塩

届出情報の要点

名称
グルコサミン塩酸塩含有加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
9粒
含有量
2,000 mg
摂取の方法
1日9粒を目安に水又はお湯とともにお召し上がりください。
保存の方法
直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保存してください。
摂取上の注意事項
・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 ・クマリン系抗凝固薬(ワルファリン)を服用している方は、医師または薬剤師にご相談ください。 ・食物アレルギーのある方は原材料をお確かめの上、お召し上がりください。
届出日
2018/03/16
変更日
2025/09/30
届出者所在地
東京都港区元赤坂一丁目5番27号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

(ア)標題  健常者の膝関節機能の改善に対するグルコサミン塩酸塩の有用性について (イ)目的  健常者を対象とした無作為化比較試験において、グルコサミン塩酸塩の摂取により膝関節機能が改善するかを検証する。 (ウ)背景  グルコサミン塩酸塩の摂取が膝関節機能の改善のため、どのような影響を与えているか明らかにする必要があった。 (エ)レビュー対象とした研究の特性  事前に作成した手順に基づいて研究レビューを実施した。検索データベースのPubMed及び医中誌を対象に文献検索を行い、成人健常者に対するグルコサミン塩酸塩摂取により膝関節機能を評価した無作為化比較試験の文献を収集した。変形性関節症等患者を対象にした文献、評価指標や対象部位が目的と異なる文献、動物実験やin vitro試験の文献は除外し、最終的に採用した文献は1報で、概要は次の通りである。  医師が治療を必要としないと判断した膝の痛みを経験したことのある成人健常者46名を2群に分け、グルコサミン塩酸塩2,000 mg(グルコサミン群:24名)又は機能性関与成分を含まないプラセボ(プラセボ群:22名)を3ヶ月間摂取させた。その結果、8週目及び12週目のKOOSで膝関連QOLスコアがグルコサミン群においてプラセボ群よりも有意に改善した。 (オ)主な結果  成人健常者にグルコサミン塩酸塩2,000 mgを継続的に摂取することにより、膝関連QOLスコアが有意に改善したことから、膝関節の動きの悩みを緩和すると考えられた。 (カ)科学的根拠の質  健常者における膝関節機能の改善を検証するため、膝機能関連スコアで評価を行った。被験者群は同一母集団より選抜しており、偏りの存在は非常に低い。本知見の一般化可能性は高く、グルコサミン塩酸塩の摂取が膝関連QOLスコアを改善したことから、膝関節の動きの悩みを緩和すると考えられた。本研究レビューに採用した文献は1報であったが、どの評価項目も参加者に対する改善効果としては重要度が高く、グルコサミン塩酸塩2,000 mgの継続的な摂取は成人健常者の膝関節機能に有用な効果をもたらすと結論付けた。本文献の対象者はオーストラリア人であるが、生活レベル等は日本と同等であり、日本人に外挿可能と考えられる。  グルコサミン塩酸塩が膝関節の健康を気にする人々によって長く使用されてきた実績はあるものの、現段階では本研究レビューが研究の限界であり、今後はより多くの成人健常者に対しての機能評価が進むことが期待される。 (構造化抄録)

安全性に関する届出者の評価

【食経験について】  届出商品『サトウグルコサミン』と同様にグルコサミン塩酸塩を1日摂取目安量として2,000mg以上摂取できるよう設計された商品が、国内で多数販売されている。これらの商品において重篤な健康被害報告がないことを確認しているが、販売期間や販売数量については不明な点も多いため、喫食実績は不十分とした。 【安全性試験の既存情報】  データベースを調査したところ、グルコサミンは既存添加物として安全性試験の評価が行われていた。届出商品は食品添加物グレードとして販売しており、既存情報で用いた文献とは同等であると考えられる。既存情報では急性毒性および反復投与毒性等の動物試験より安全性上の懸念はないと報告されていた。5倍量以上の摂取でも問題なかったとする事例も記載されていることから、グルコサミン塩酸塩を1日あたり2,000mg摂取した場合の安全性が確認できたと考察する。  ただし過剰摂取による有害事象も報告されている事から、補足的に1次情報の調査を実施した。1次情報では1日あたり3,000mg摂取までの事例が報告されており、重篤な有害事象は報告されていなかった。  届出商品の1日摂取目安量2,000mgの安全性情報について特に問題はないと判断し、安全な素材であると評価した。 【医薬品との相互作用について】  機能性関与成分グルコサミン塩酸塩とクマリン系抗凝固剤(特にワルファリン)の相互作用については、抗凝固作用が増幅されるリスクがあるとの報告があるが、届出商品の対象者は健常者であり、1日摂取目安量2,000mgを守り、過剰摂取に留意して頂ければ相互作用を起こす可能性は低いと考えている。 【機能性関与成分同士の相互作用について】  届出商品の機能性関与成分は単一であるため該当しない。  以上より、機能性関与成分グルコサミン塩酸塩は、適切に使用すれば、安全性に特段の問題はなく、安心してご使用して頂けると判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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