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届出番号 C225販売中

おやすみ Blend tea(ブレンドティー)

届出者: オルビス株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には、L-テアニンが含まれます。L-テアニンには、健やかな眠りをもたらし、翌朝起床時の疲労感(疲れやだるさの感覚)を軽減することが報告されています。また、一過性の作業にともなうストレス(精神的負担)をやわらげることが報告されています。

機能性関与成分

L-テアニン

届出情報の要点

名称
L-テアニン加工食品
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日当たり1袋を目安にお召し上がりください。
含有量
200 mg
摂取の方法
おやすみ前、負荷の多い作業前などに、1袋を80~150mlのお湯または水に溶かしてお召し上がりください。
保存の方法
直射日光・高温多湿を避け、常温で保存
摂取上の注意事項
●1日摂取目安量を守ってください。 ●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。また、妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。
届出日
2017/09/08
変更日
2025/10/20
届出者所在地
東京都品川区平塚二丁目1番14号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【A: 睡眠の質に及ぼす影響】 1.標題 L-テアニンの摂取が睡眠の質改善に及ぼす影響について 2.目的 健常成人がL-テアニンを摂取し就寝すると、プラセボ(偽薬)を摂取した場合と比較して、睡眠の質が改善されているか検証することを目的とした。 3.背景 L-テアニンは、睡眠に対する作用が報告されており、睡眠の質改善の効果が期待されている。そこで、ヒトにおけるL-テアニンの睡眠の質に及ぼす影響について評価するため、研究レビューを実施した。 4.レビュー対象とした研究の特性 健常成人にL-テアニンを摂取させ、睡眠の質を評価している文献を検索対象とした。英語文献については2015年3月8日(検索日)、日本語文献については2015年3月13日(検索日)以前に報告されている研究を対象とした。文献の内容を精査し、2研究について評価した。2研究とも健常成人を対象とし、日本で実施された信頼性の高いヒト試験であった。 5.主な結果 2研究どちらも、睡眠感に関するアンケート(OSA睡眠調査票MA版(※))を用いて、起床時の睡眠感が評価されており、2研究共に「起床時の疲労回復」において、L-テアニンの効果に肯定的であった。 また、1研究では、睡眠の質と密接に関わるとされる自律神経活動(交感神経活動、副交感神経活動)が評価されており、L-テアニンの摂取により、交感神経活動が抑制され、副交感神経活動が優位になるという内容であった。深い眠り(ノンレム睡眠)の状態では、交感神経活動が低下し、副交感神経活動が優位になることが知られているため、この1研究で報告されている内容は、L-テアニンが睡眠の質を改善し、健やかな眠りをもたらすことを示唆するといえる。 なお、2研究どちらもL-テアニンの摂取量は1日あたり200 mgであった。 6.科学的根拠の質 L-テアニンは、1日あたり200 mgの摂取により、睡眠の質を改善し、その結果、起床時の疲労感を改善することが示唆された。ただし、本研究には以下の限界も存在する。 ・採用論文が2報であり、被験者が少なかったため、確実性に問題がある可能性は否定できない。 ・未公表研究がある可能性は否定できない。 ※日本人の起床時の主観的な睡眠感を評価するものとして尺度化されている4肢選択式のアンケート。起床時に16項目の設問に回答することで、被験者の睡眠感を評価できるとされる。 【B: ストレスに及ぼす影響】 1.標題 L-テアニンの摂取がストレス緩和に及ぼす影響について 2.目的 健常成人がストレス負荷前にL-テアニンを摂取すると、プラセボ(偽薬)を摂取した場合と比較して、ストレスが緩和されているか検証することを目的とした。 3.背景 L-テアニンは、ストレスに対する作用が報告されており、ストレス緩和の効果が期待されている。そこで、ヒトにおけるL-テアニンのストレス緩和に及ぼす影響について評価するため、研究レビューを実施した。 4.レビュー対象とした研究の特性 健常成人にL-テアニンを摂取させ、精神的ストレス負荷時のストレスを評価している文献を検索対象とした。英語文献については2016年5月9日(検索日)、日本語文献については2016年5月23日(検索日)以前に報告されている研究を対象とした。文献の内容を精査し、3研究について評価した。3研究とも健常成人を対象とし、日本で実施された信頼性の高いヒト試験であった。 5.主な結果 精神的ストレス負荷に対するストレス緩和に関して、3報全てで、負荷前にL-テアニンを摂取することにより、ストレスに関連する主観的評価指標や客観的評価指標において、プラセボと比較して有意な効果がみられ、3報ともL-テアニン摂取によるストレス緩和効果を支持する内容であった。このことから、健常成人が精神的ストレス負荷前にL-テアニンを摂取することにより、ストレス緩和効果が発揮されることが示唆された。 精神的ストレス負荷として、3研究中2研究は、コンピュータを用いた作業や暗算という一過性の作業負荷が課せられており、L-テアニンの摂取量は2報とも1日あたり200 mgであった。よって、一過性の作業による精神的ストレス負荷に対しては200 mg/日以上の摂取で本効果が発揮されることが示唆された。 6.科学的根拠の質 L-テアニンは、1日あたり200 mgの摂取により、一過性の作業にともなうストレス(精神的負担)を緩和することが示唆された。ただし、本研究には以下の限界も存在する。 ・採用論文が3報と少なかったことや、採用論文中の記載内容に不十分な点があったことから、情報の偏りがある疑いは否定できない。 ・未公表研究がある可能性は否定できない。

安全性に関する届出者の評価

1.既存情報の食経験の評価 L-テアニンは、茶に含まれる成分の一つである。また、食品添加物に指定されており、調味料、栄養強化剤として用いられている。 2.既存情報による安全性試験の評価 L-テアニンを摂取させるヒト試験を調査したところ、12研究が確認されたが、いずれの研究でもテアニン摂取に起因する有害事象は報告されていなかった。なお、12研究のうち、摂取期間が最長の研究は、1日あたり210 mgのL-テアニンを5ヶ月間摂取した試験であり、摂取量が最大の研究は、1日あたり2,500 mgのL-テアニンを4週間摂取した試験であった。 本品の1日摂取目安量当たりのL-テアニンは200 mgであるため、本品に含まれるL-テアニンの安全性に懸念はないと考えられた。 3.医薬品との相互作用 公的機関のデータベースを調査した結果、L-テアニンと医薬品の相互作用に関する報告はなかった。 4.まとめ 以上より、本品の機能性関与成分であるL-テアニンの安全性に懸念はないと考えられた。なお、本品のL-テアニン以外の原材料は、本品の配合量においては安全性に問題ないと考えられるため、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられる。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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