現在テスト運用中です
届出番号 C222販売休止中撤回日 2024/02/22

Supplement Joiner(サプリ ジョイナー)

届出者: 株式会社資生堂

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンが含まれます。 サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンには、膝関節の不快感を持つ方の軟骨成分の 分解を抑え、関節軟骨の保護に役立ち、膝関節の可動性をサポートすることが報告されています。

機能性関与成分

サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン

届出情報の要点

名称
プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物含有加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
一日2粒を目安に、そのままかんで、もしくは水などと一緒にお召し上がりください。
含有量
10mg
摂取の方法
(一日当たりの摂取目安量とともに表示)
保存の方法
直射日光、高温多湿のところを避けて保存してください
摂取上の注意事項
本品は多量摂取により疾病が治癒したり、健康が増進されるものではありません。 一日の摂取目安量を守ってください。 原材料をご参照の上、食物アレルギーのあるかたはお召し上がりにならないでください。
届出日
2017/09/07
変更日
2023/09/08
届出者所在地
東京都中央区銀座七丁目5番5号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】  サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンによる関節軟骨の保護、膝関節の可動性をサポートする機能性に関する研究レビュー 【目的】  膝関節の不快感を持つ健常者が、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンにより、その不快感が緩和されるかを検証しました。 【背景】  関節には、特徴的な構造として、連結する骨の関節面には軟骨(関節軟骨)をもち、この軟骨により、関節の動きを可能としています。加齢等により筋力が低下すると膝関節の軟骨に負担がかかるようになり、膝関節の不快感が現れます。膝関節の不快感の顕著な指標として、物理的には関節可動域の減少、生理学的には軟骨分解・合成マーカーの変動があげられます。 サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの摂取が関節軟骨の保護に対する影響や、膝関節の可動性に関する研究レビューはありませんでした。 【レビュー対象とした研究の特性】  健常者(膝関節の不快感を持つ者を含む)を対象として、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの摂取による関節軟骨への影響をランダム化二重盲検試験で実施した文献を検索致しました(検索日は、2017 年7 月11 日)。  文献検索の結果、条件を満たす文献が2報抽出されました。 【主な結果】  データベース検索により2報の文献が抽出されました。  1報は、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを10mg以上含有した食品を12週間摂取することにより、膝関節の可動域の改善作用を示すことが報告されていました。  他の1報は、膝関節の不快感(日本版変形性膝関節症患者機能評価表(JKOM)≧41)を一時的に持つような健常者において、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを16週間摂取(10mg/日)することにより、Ⅱ型コラーゲンの分解を減少させ、軟骨代謝の改善を介して、軟骨保護作用を示すことが報告されていました。  以上より、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンは、「糖(糖質、糖類)」や「たんぱく質」とは異なる作用により、膝関節の不快感を緩和し、膝関節のサポートに寄与するものと考えられました。 【科学的根拠の質】  本研究レビューの限界は、抽出できた文献が2報であり、報告例が少ないことが挙げられます。また、これら2報の論文内で報告されている臨床試験はいずれも、UMIN-CTRにプロトコールが事前登録され実施されており、透明性の高い試験でした。更に、2報の文献は、peer review誌に発表された論文であり、プラセボとのランダム化二重盲検試験で実施され、エビデンスレベルの高い内容でした。   結論として、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを摂取した場合に、一時的な膝関節の不快感を持つ健常者に対して、関節のサポートをする機能があることに関して肯定的な科学的根拠があると判断しました。  (構造化抄録)

安全性に関する届出者の評価

1.食経験  本届出食品に含まれる機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」はサケOncorhynchus keta (Salmonidae)の鼻軟骨から酢酸溶液にて抽出して得られたものです。 本届出食品中の「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」は、2011年から原料供給元のグループ企業より同一の機能性関与成分を含む(一日当たりの摂取目安量 10mg)錠剤の商品が販売されている実績があり、2016年8月の時点で累計約44万個以上製造されています。なお、この期間において、健康被害等の報告はありません。 更に、機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」の基原であるサケの鼻軟骨は、氷頭(ひず)と呼ばれ、北海道や東北地方では郷土料理(氷頭なます)として食されています。本届出食品には、この郷土料理と同様にサケ鼻軟骨から酢酸抽出法により得られた成分が含まれています。「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」は、この料理一食分に300~400mg相当含まれており、本届出食品中の機能性関与成分の一日当たりの摂取量の約30 - 40倍です。 2.既存情報の安全性調査結果 「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」の安全性に関する文献3報 ・ラット90日間反復投与毒性試験:有害事象なし ・過剰摂取試験(4週間):有害事象なし(50㎎/日) ・遺伝毒性試験(細菌を用いる復帰突然変異試験):遺伝子突然変異誘発能を有さない ・急性毒性試験(単回投与毒性試験):概略の致死量 約1000mg/kg以上 ・長期摂取試験(12週間):有害事象なし(10mg/日) 3. 医薬品との相互作用 医薬品との相互作用に関する報告はありませんでした。 4.まとめ 以上より、機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」と同等の成分を含む食品は十分な食経験を有し、製造・販売実績、安全性試験結果からも安全性については、十分に評価されている成分であると判断します。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

消費者庁等の届出情報を見る