飲む肌の潤い おいしい有機青汁
届出者: リブ・ラボラトリーズ株式会社
表示しようとする機能性
本品にはヒアルロン酸Naが含まれます。ヒアルロン酸Naは肌の水分保持に役立ち、肌の乾燥を緩和する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 有機大麦若葉加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1包(3.1g)目安
- 含有量
- 120mg
- 摂取の方法
- 約100~150mlの水またはぬるま湯に溶かしてお召し上がりください。(1日摂取目安量と併記)
- 保存の方法
- 高温多湿及び直射日光を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。また、妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。
- 届出日
- 2017/06/29
- 変更日
- 2023/08/22
- 届出者所在地
- 東京都文京区音羽2-1-4
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(ア)標題 ヒアルロン酸Naの経口摂取による皮膚の水分量増加作用について (イ)目的 皮膚水分量の増加は、肌の潤いを上げ乾燥をやわらげることと密接に関連する。そこで、肌の乾燥が気になる健常者がヒアルロン酸Naを経口摂取することによって皮膚の水分量が増加し、肌の乾燥を改善させる作用があるか、研究レビューにより検証した。 (ウ)背景 これまでに、ヒトがヒアルロン酸Naを経口摂取することにより、肌の乾燥が改善するという報告が複数ある。しかし、ヒアルロン酸Naの経口摂取により、皮膚の水分量が増加し、肌の乾燥が改善するか、総合的に評価した研究レビューはこれまで行われていなかった。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 文献調査には国内外の複数の文献データベースを用いた。続いて、抽出された文献の概要を確認し、皮膚の水分量増加作用を調査目的としたプラセボ対照試験(ヒアルロン酸Naを摂取していない方との比較試験)に関する文献を選抜した。さらに、選抜した各文献を吟味し、ヒアルロン酸Naの経口摂取が肌の乾燥改善に有用であるか、総合的に判断した。 (オ)主な結果 文献調査の結果、6報の文献が選抜された。6報のうち4報は、ヒアルロン酸Na摂取群は、プラセボ群より皮膚の水分量が増加したという結果であった。残り2報については、ヒアルロン酸Na摂取群とプラセボ群の間で皮膚の水分増加量に差が確認できなかったという結果であった。効果に差が生じた原因は、ヒアルロン酸Naの摂取量や測定部位の違いによるものと考えられた。 以上から、肌の乾燥が気になる方がヒアルロン酸Naを1日120mg摂取することにより皮膚の水分量が増加し、肌の乾燥改善に関する機能性を発揮すると判断した。 (カ)科学的根拠の質 本研究レビューは、ヒアルロン酸Naの機能性を公正に評価するため原料メーカーより第三者機関に委託された。 本研究レビューは、医学・薬学系に関する国内外の主要な4つの文献データベースを用いて文献検索を行ったものであり、未公表文献の存在は否定できないが、本研究レビューの目的に合致した文献はほぼ網羅されていると考えられる。研究の妥当性や信頼性も評価したところ、バイアスリスク(真の値とは異なる結果を導く可能性を高める要因)は低いと判断した。研究の限界として、論文数が限られているため、今後更なる研究の進展が望まれる。 以上から総合的に判断すると、ヒアルロン酸Naの経口摂取による皮膚の水分量増加作用については、エビデンスの強さ(機能性の確からしさ)は中程度であり、今後の研究結果によって機能性が否定される可能性は低いと判断した。
安全性に関する届出者の評価
下記(1)、(2)、(3)の情報により、ヒアルロン酸Naを1日摂取目安量120mg配合する本届出食品は、安全性に関して問題ないと判断した。 (1)喫食による食経験の評価 ヒアルロン酸は脊椎動物に存在する高分子多糖類で結合組織や皮膚に広く分布している。日常食べている鶏手羽などにもヒアルロン酸は含有されていることからヒアルロン酸の食経験は長い。また、市場ではヒアルロン酸Naを1日あたり120mg以上配合した食品も販売されている。 本届出食品の販売実績はない。本届出食品に含まれる機能性関与成分を同等量含有している類似食品の喫食実績はないと判断し、更なる安全性を確認するため既存情報を用いた安全性の評価を実施した。 (2)既存情報を用いた安全性試験の評価 日本健康・栄養食品協会から出版されている「JHFA品解説書ヒアルロン酸食品」には、マウス、ラット、ウサギの急性経口投与毒性試験、ラットの反復経口投与毒性試験およびヒト臨床試験の報告、並びに平成8年度 厚生省科学研究報告書が引用されている。その中で、ラットを用いた反復経口投与毒性試験では40,000ppmを28日間摂取させても異常は認められず、無毒性量は雄で3,462mg/kg、雌で3,563mg/kgと報告されている。また、ヒト臨床試験の報告においても、臨床上問題となる副作用はなかった。 (3)医薬品との相互作用に関する評価 医薬品との相互作用について、問題となる報告は見当たらなかった。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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