イチョウ葉エキス
届出者: オリヒロプランデュ株式会社
表示しようとする機能性
本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンは、脳の認知機能の一部である記憶力(少し前に見聞きしたことを思い出す力)を維持することが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- イチョウ葉エキス加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 4粒
- 含有量
- 28.8mg/7.2mg
- 摂取の方法
- 1日4粒を目安に水またはお湯と共にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿をさけ、涼しい所で保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●1日の摂取目安量をお守りください。 ●原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方はご利用を控えてください。 ●色や風味に違いがみられる場合がありますが、品質には問題ありません。 ●抗血小板薬、抗凝固薬、血糖降下剤、抗痙攣薬等を服用中の方はご利用を控えてください。
- 届出日
- 2017/03/09
- 変更日
- 2026/01/09
- 届出者所在地
- 群馬県高崎市下大島町613
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンによる認知機能(記憶力)に関する研究レビュー 【目的】 イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンの摂取による記憶力などの認知機能に与える影響について、検証しました。 【背景】 認知機能は健康的な日常生活を営むために必要ですが、加齢により健常者でも低下する傾向があります。イチョウ葉は認知機能の改善が報告されていますが、健常成人を対象とした報告は少ないため、イチョウ葉エキスの主要成分であるイチョウ葉由来フラボノイド及びイチョウ葉由来テルペンラクトンの摂取が記憶力などの認知機能を向上させるか、研究レビューを用いて検証しました。 【レビュー対象とした研究の特性】 国内外の文献を検索し、論文を確認し、最終的に本研究レビューの目的に合致する11報を採用しました。 【主な結果】 採用文献11報はいずれも国際的に広く知られた検査方法を用いていました。採用文献中7報で、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンを継続摂取した群(介入群)ではプラセボ食品を摂取した群(プラセボ群)と比較して認知機能の一部である記憶力(少し前に見聞きしたことを思い出す力)の精度や判断の正確さを向上させる結果が得られました。残りの4報は群間有意差が得られておらず効果指標がイチョウ葉エキスの摂取による効果を評価するために最適なものではなかった可能性が考察されていました。 したがって、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは健常な中高年齢者の加齢によって低下する脳の認知機能の一部である記憶(少し前に見聞きしたことを思い出す力)の精度や判断の正確さを向上させる効果があると考えられました。 【科学的根拠の質】 採択した11報に日本人を対象とした文献は含まれませんが、同様に規格化されたイチョウ葉エキスは日本を含む世界各国で販売されその効果に人種差は指摘されていません。また、採用文献は社会インフラ等が日本と同等の国で行われた試験であり、本届出食品が日本人に対しても有効と考えられます。 研究の限界として、有効性が確認できないなどの理由で結果が公表されない出版バイアスの可能性が否定できず、更なる研究が必要と考えます。以上より、本研究レビューのエビデンスの確実性は中(B)と判断しました。
安全性に関する届出者の評価
成書には、「イチョウ葉エキスを用いた臨床試験で重篤な副作用は報告されていないこと」や「副作用があったとしてもプラセボで治療した患者と有意差はないこと」が記載されています。 なお、イチョウ葉エキスに含まれるフラボノイド配糖体、テルペンラクトンに関しては成分規格があり、有効成分とされるフラボノイド配糖体は24~27%、テルペンラクトン類5~7%、有害成分とされるギンコール酸は5 ppm以下となっています。本届出食品に使用されているイチョウ葉エキスの成分規格も上記規格の範囲内です。 また、抗血小板薬、抗血液凝固薬、血糖降下剤、抗痙攣薬等の特定の医薬品とイチョウ葉エキスとの併用はそれぞれの作用に影響を与える可能性があることが示唆されてます。そこで、「抗血小板薬、抗血液凝固薬、血糖降下剤、抗痙攣薬を服用中の方はご利用を控えてください。」及び「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。」と注意喚起を行っています。本届出食品は健常者を対象にした製品であり、疾病の罹患者や医薬品の常用者を対象としたものではありませんので、適切に摂取すれば安全性に問題は無いと考えられます。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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