メタ・コーヒー
届出者: 株式会社ファイン
表示しようとする機能性
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事から摂取した糖の吸収をおだやかにすることで、食後の血糖値の上昇をおだやかにする機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- コーヒー粉末加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1袋(9g)
- 含有量
- 6.8g
- 摂取の方法
- 食事の際に1日1回1袋(9g)を目安にお召し上がりください。本品1袋あたり100~130mL程度の水または、お湯に溶かしてお飲みください。※お湯を注ぐ際、または飲用時の熱湯によるやけどに十分ご注意ください。
- 保存の方法
- 高温多湿や直射日光を避けてください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。飲みすぎ、または体質や体調により、おなかがゆるくなることがあります。
- 届出日
- 2017/02/08
- 変更日
- 2025/12/04
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7番8号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
・標題 「難消化性デキストリンの摂取による、食後血糖値上昇抑制効果に関する研究レビュー」 ・目的 健常成人が、難消化性デキストリンを摂取すると、摂取しない場合と比較して、食後血糖値上昇の抑制効果が得られるかを検証した。 ・背景 食生活や生活習慣の変化により、生活習慣病患者の数が増加している。糖尿病は生活習慣病の中でも代表的な疾患とされ、厚生労働省による平成27年国民健康・栄養調査報告によると、20歳以上の男女において「糖尿病が強く疑われる者」の割合は、男性19.5%、女性9.2%であった。糖尿病に罹患しないためには血糖値のコントロールが重要である。ところが、難消化性デキストリンの食後血糖値上昇抑制機能に関する文献はあるものの、その機能を総合的に評価した報告はなかった。そこで本研究レビューを実施した。 ・レビュー対象とした研究の特性 日本語または英語のデータベースを用いて文献検索を行なった。対象期間はデータベースの収録開始から検索日までとした(検索日:2014年12月24、2014年12月25日、2015年1月5日)。健常な成人男女(境界域血糖値の者を含む)を対象とした研究のうち、ランダム化比較試験が実施された文献43報を抽出し、評価を行なった。 ・主な結果 難消化性デキストリンを摂取した際の「食後血糖値(30分)」、「食後血糖値(60分)」、「食事直後~120分までの血糖値の濃度曲線下面積(濃度変化を表したグラフより下の領域の面積)」を評価した。3項目いずれも、難消化性デキストリンを食事と併用することにより食後血糖値を有意に低下させた。難消化性デキストリンの1回の摂取量は4~16gであり、いずれの摂取量についても食後血糖値の上昇を抑制する機能があった。 ・科学的根拠の質 本研究レビューは十分な数の論文を元に行なっており、各種のバイアスリスクも高くなかった。エビデンスの強さも十分な根拠があると判断されたが、今後の研究によってはレビューの結果が変わる可能性がある為、継続した調査が必要である。 (構造化抄録)
安全性に関する届出者の評価
届出品の機能性関与成分である難消化性デキストリンについて、既存情報により食経験の評価を行なった。 ・トウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられる。重篤な有害事例は報告されていない。 ・特定保健用食品の関与成分として使用されており、2023年10月で372品目が許可取得し、トクホ全体の約35%に相当する。 許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態がある。 特定保健用食品(規格基準型)における難消化性デキストリンの1日の摂取目安量は整腸作用の場合、3~8gと定められており、個々の食品についてヒト試験により過剰摂取時(通常摂取量の3~5倍量)の検証が行なわれ、安全である事が報告されている。 加えて特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリンはすべて松谷化学工業㈱社製であり、本届出食品の関与成分と同一である。以上のことから届出品に含まれる機能性関与成分の食経験についての評価は十分と考えた。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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