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届出番号 B452

プロテオールS

届出者: 株式会社アストリム

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンが含まれます。サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンには、膝関節の不快感を持つ方の軟骨成分の分解を抑え、関節軟骨の保護に役立つことが報告されています。

機能性関与成分

サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン

届出情報の要点

名称
プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物含有食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
3粒
含有量
10mg
摂取の方法
1日3粒を目安に水またはお湯と共に、または、そのまま噛んでお召し上がりください。
保存の方法
直射日光、高温多湿を避けて、保存してください。
摂取上の注意事項
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
届出日
2017/01/18
届出者所在地
岐阜県瑞浪市山田町字小洞2006番地

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】  サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンによる関節軟骨の保護に関する研究レビュー 【目的】  膝関節の不快感を持つ健常者が、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンにより、その不快感が緩和されるかを検証しました。 【背景】  関節には、特徴的な構造として、連結する骨の関節面には軟骨(関節軟骨)をもち、この軟骨により、関節の動きを可能としています。加齢等により筋力が低下すると膝関節の軟骨に負担がかかるようになり、膝の不快感が現れます。膝の不快感の顕著な指標として、軟骨分解・合成マーカーの変動があげられます。  サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの摂取が関節軟骨の保護に対する影響に関する研究レビューはありませんでした。  【レビュー対象とした研究の特性】  健常者(膝関節の不快感を持つ者を含む)を対象として、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの摂取による関節軟骨への影響をランダム化二重盲検試験で実施した文献を検索致しました(検索日は、2016 年8 月25 日)。  文献検索の結果、2016年にpeer review誌にアクセプトされたin press論文1報がハンドサーチによって抽出されました。 【主な結果】  2016年にpeer review誌にアクセプトされたin press論文1報がハンドサーチによって抽出されました。  ハンドサーチの論文では、膝関節の不快感(日本版変形性膝関節症患者機能評価表(JKOM)>41)を一時的に持つような健常者において、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを16週間摂取(10mg/日)することにより、Ⅱ型コラーゲンの分解を減少させ、軟骨代謝の改善を介して、軟骨保護作用を示すことが報告されていました。  以上より、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンは、「糖(糖質、糖類)」や「たんぱく質」とは異なる作用により、膝の不快感を緩和し、膝関節のサポートに寄与するものと考えられました。 【科学的根拠の質】  本研究レビューの限界は、抽出できた文献が1報であり、報告例が少ないことが挙げられます。また、この1報の論文内で報告されている臨床試験はいずれも、UMIN-CTRにプロトコールが事前登録され行われており、透明性の高い試験でした。さらに、この文献は、peer review誌に発表された論文であり、プラセボとのランダム化二重盲検試験で実施され、エビデンスレベルの高い内容でした。  結論として、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを摂取した場合に、一時的な膝関節の不快感を持つ健常者に対して、関節のサポートをする機能があることに関して肯定的な科学的根拠があると判断しました。   (構造化抄録)

安全性に関する届出者の評価

1.食経験  本届出食品に含まれる機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」はサケOncorhynchus keta (Salmonidae)の鼻軟骨から酢酸溶液にて抽出して得られたものです。  本届出食品には、2011年から㈱アストリムより同一の機能性関与成分を含む(一日当たりの摂取目安量 10mg)同一処方の食品(商品名:プロコモ)が販売されている実績があります。 商品名:プロコモ 製造・販売者:㈱アストリム 摂取形状:錠剤 機能性関与成分:「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」 一日当たりの摂取目安量:10 mg 製造・販売実績・安全性:累計約44万個以上製造(2011年~2016年8月)されています。この期間において、健康被害等の報告はありません。更に、機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」の基原であるサケの鼻軟骨は、氷頭(ひず)と呼ばれ、北海道や東北地方では郷土料理(氷頭なます)として食されています。本届出食品には、この郷土料理と同様にサケ鼻軟骨から酢酸抽出法により得られた成分が含まれています。「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」は、この料理一食分に300~400mg相当含まれており、本届出食品中の機能性関与成分の一日当たりの摂取量の約60 - 80倍です。 2. 既存情報の安全性調査結果 「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」の安全性に関する論文1報 ラット90日間反復投与毒性試験では、「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」において有害事象は認められませんでした。 尚、公表準備中の論文にて、「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」の安全性試験が報告予定です。 ・長期摂取試験(12週間)有害事象なし(10mg/日) ・過剰摂取試験(4週間)有害事象なし(50mg/日) 3.安全性試験結果  機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」の安全性試験 ・急性毒性試験(単回投与毒性試験)概略の致死量 約1000mg/kg以上 ・遺伝毒性試験(細菌を用いる復帰突然変異試験)遺伝子突然変異誘発能を有さない。 4. 医薬品との相互作用  医薬品との相互作用に関する報告はありませんでした。 5.まとめ  以上より、機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」と同等の成分を含む食品は十分な食経験を有し、製造・販売実績、安全性試験結果からも安全性については、十分に評価されている成分であると判断します。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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