N-アセチルグルコサミンdeうるおいキープ
届出者: プロテインケミカル株式会社
表示しようとする機能性
本品にはN-アセチルグルコサミンが含まれます。N-アセチルグルコサミンは肌の水分量を維持し、乾燥をやわらげる機能があることが報告されており、肌のうるおいを保ちたい方に適しています。
届出情報の要点
- 名称
- アセチルグルコサミン含有加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1粒
- 含有量
- 500mg
- 摂取の方法
- 1日1粒を目安に口中で噛み砕くか、舐めて溶かしてお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光・高温多湿を避け、涼しい場所に保管してください。
- 摂取上の注意事項
- ・一日の摂取目安量をお守りください。
- 届出日
- 2016/12/13
- 変更日
- 2025/09/24
- 届出者所在地
- 東京都千代田区大手町1丁目1番地1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(ア)標題 最終製品「N-アセチルグルコサミン de うるおいキープ」に含まれるN-アセチルグルコサミンによる皮膚水分含有量に及ぼす影響に関する研究レビュー (イ)目的 N-アセチルグルコサミンの摂取が皮膚水分量におよぼす影響を評価する。 (ウ)背景 N-アセチルグルコサミンはヒアルロン酸などのグリコサミノグリカンの構成成分であり、細胞を用いた(in vitro)研究ではN-アセチルグルコサミンがヒアルロン酸の産生を促す作用が報告されている。また、ヒトのヒアルロン酸摂取による皮膚水分量の増加も認められたことから、N-アセチルグルコサミンの経口摂取においても皮膚水分量の増加が期待される。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 レビューワーが、以下の条件を満たす論文を検索し、機能性を評価した。 論文の検索日:2016年8月24日 検索対象期間:検索日まで 対象集団の特性:基礎疾患がなく、皮膚の乾燥が気になる健常成人 データベース:PubMed、医中誌Web 研究デザイン:被験者を無作為に割り付けた2つの群を、二重盲検法で比較 利益相反情報:プロテインケミカル株式会社で研究レビューを実施 (オ)主な結果 採択された論文は1報である。公募に応じたボランティアで、肌の乾燥を気にしていて皮膚疾患に罹患しておらず、しかも医薬品を常用していない健常女子を対象に、皮膚角質水分量の測定値を評価項目とし、N-アセチルグルコサミン500mg/日を8週間の継続摂取が皮膚状態に及ぼす影響を評価した。その結果、摂取8週間後の測定において、N-アセチルグルコサミン群は摂取開始前と比較して測定する全ての部位の皮膚角質水分量が有意に増加した。さらに、水分変化量の比較ではN-アセチルグルコサミン群とプラセボ群間での有意な差が認められた。 (カ)科学的根拠の質 本研究レビューで選択された論文の対象者、条件、評価項目はレビューの目的に設定した対象者、条件、評価項目と一致した。レビューの結果としてN-アセチルグルコサミン500mg/日の継続摂取よって皮膚角質水分量の増加が認められたことから、N-アセチルグルコサミンの摂取は肌の水分量を維持し、乾燥をやわらげる機能があると考えられた。しかし、研究レビューの対象論文が1報で、対象者が女性のみであったことが限界である。
安全性に関する届出者の評価
1. 食経験の評価 基原原料における喫食実績を述べる。N-アセチルグルコサミン(以下、NAG)はグリコサミノグリカンとして、生体内に分布している。また、NAGは甲殻類や、真菌類の構造成分であるキチン質の構成分子で、食品から長年喫食された経緯がある。 サプリメント等における喫食実績を述べる。NAG配合食品は2000年代初期に発売され、品目、量共に増加傾向にある。NAGの配合量は一日あたり300~1,500mgと幅があるが、これまで重篤な健康被害は報告されていない。NAGは低分子化合物であり、基原生物による消化・吸収過程について違いは無い。 2. 安全性の評価 過剰摂取による安全性は、2次情報から、1日摂取量を1,000~1,250mg、8週間~16週間投与したヒト試験で、安全性評価として血液検査値や血圧、体重等の測定結果では異常な変動は見られず、NAGの摂取による健康被害も認められなかった。 1次情報による評価では9件の論文から試験中の有害事象は認められたが、いずれもNAG摂取との因果関係は無いとの報告であった。12,000mg/日、4週間の摂取事例から、これらの結果を総合し、NAGの安全性は十分に評価したと判断した。 3. 医薬品との相互作用 医薬品との相互作用では、同じアミノ糖であるグルコサミンが、ワルファリン等抗凝固薬との相互作用が示唆されている。一方、NAGでは凝集抑制作用が認められなかった研究報告から、医薬品との相互作用は認められないと評価した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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