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届出番号 B204

駿河屋 ようかん革命

届出者: 合資会社駿河屋

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には難消化性デキストリン(食物繊維として)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維として)には、脂肪の吸収を抑え、食後の中性脂肪の上昇を抑えることが報告されています。

機能性関与成分

難消化性デキストリン(食物繊維として)

届出情報の要点

名称
煉羊羹(和菓子)
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1本50g
含有量
5g
摂取の方法
食事とともに一日一本を目安にお召し上がりください。
保存の方法
直射日光や高温多湿の場所での保存はお避け下さい。
摂取上の注意事項
多量摂取、体質、体調により、お腹がゆるくなることがあります。
届出日
2016/09/27
届出者所在地
大阪府大阪市中央区南船場2丁目3番7号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

難消化性デキストリン(食物繊維として)による食後血中中性脂肪の上昇を抑える効果の検証 《目的》 健康な方および血中中性脂肪がやや高めの方を対象にして、食事とともに難消化性デキストリンを含む食品を食べたときに、含んでいない食品に比べて、食後の中性脂肪の上昇を低下させる結果が出るかを検証することを目的としました。 《背景》 血中中性脂肪は肥満やメタボリックシンドロームのみならず、脂質異常症、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病の発症リスクを測る基準として設定されています。近年、食後の血中中性脂肪値が長時間高く続くことで、心疾患や脳梗塞の発症リスクを高めることに繋がることが明らかになっており、食後血中中性脂肪の上昇を抑制することは、肥満だけでなく動脈硬化疾患を予防する上でも重要であると考えられています。 《レビュー対象とした研究の特性》 国内および海外における複数の文献データベースを活用して、2015年8月21日から9月19日にかけて文献検索を行いました。選択基準に基づき、採用した11報の文献について評価を行いました。現在試験中あるいはまだ発表前の未報告研究についても調査しました。本研究レビューは届出者から依頼を受けて、株式会社3aidが独立して検証しました。株式会社3aidは研究協力者の大阪大学 荻野敏名誉教授に資金提供を行いました。 《主な結果》 難消化性デキストリンを食べた群で血中中性脂肪の上昇が抑えられたことを確認しました。また、血中中性脂肪がやや高めの方を除いた、健康な方のみを対象とした試験においても、食後血中中性脂肪の上昇を抑える効果が認められました。採用文献で使用されている難消化性デキストリンの製造元はいずれも松谷化学工業株式会社であり、難消化性デキストリンを食物繊維として5g含んだ食品を一回食べた効果を検証したものでした。 《科学的根拠の質》 未発表文献による研究の偏りや解析方法による研究の偏りは否定できないものの、本研究レビューでは「研究の実施に際し、有識者を集めて研究が倫理的に行われている旨を審査した上で実施された研究」のみを評価対象にしたため、採用した文献の信頼性は総じて高いと考えています。なお、現在未発表の難消化性デキストリン含有食品の食後の血中中性脂肪値上昇抑制効果の確認試験が2件登録されていることを確認(2015年11月28日)しており、引き続き継続的な情報更新が必要であると考えます。

安全性に関する届出者の評価

難消化性デキストリンは、1997年以降これまで393品目(1997年11月21日~2015年11月27日)の特定保健用食品で使用されている安全性の高い成分です。清涼飲料水を初め、かまぼこ、豆腐といった日常の食卓に並ぶ食品の他、クッキー、キャンディー、ゼリー、洋生菓子等のデザート類で販売されています。本届出食品はこれまで発売されている特定保健用食品に含まれる難消化性デキストリンの量と概ね同等の(食物繊維として)5gの量を含んでいます。 国立健康・栄養研究所のデータベースにて、難消化性デキストリンの安全性情報を調べたところ、本届出食品に類似した洋生菓子が19商品見つかりました。そのうち健康な成人男女16名に3倍量の難消化性デキストリンを配合したゼリーを4週間連続で食べ続けた試験において、いずれの検査項目においても健康上問題となる異変が見られなかったという結果が報告されています。 しかしながら、1日の目安量を超えて多量に食べた場合や、その日の体質・体調により、お腹がゆるくなることがあるため、1日の摂取目安量を守るようにする必要がある。 また難消化性デキストリンと医薬品との相互作用に関する情報を検索した結果、解熱剤や鎮痛剤として用いられる医薬品成分であるアセトアミノフェンとの相互作用を検証した文献が1報見つかりました。その文献において、難消化性デキストリンの投与量を通常摂取量の28倍投与することでアセトアミノフェンの吸収が減弱されたことが報告されていましたが、難消化性デキストリンの粘度が小さいという特性から全般的に医薬品への相互作用を与える可能性は低いと述べられています。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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