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届出番号 B117

くっきりルテイン

届出者: 株式会社リフレ

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはルテインが含まれます。ルテインには網膜の黄斑色素を増やして光刺激から目を守ったり、目のコントラスト感度(かすみやぼやけの解消によりくっきりと物を視認する感度)を改善させることで、視覚機能を維持する作用が報告されています。

機能性関与成分

ルテイン

届出情報の要点

名称
ルテイン含有食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
1粒
含有量
20mg
摂取の方法
1日1粒を目安に水またはお湯でお召し上がりください。
保存の方法
高温多湿・直射日光を避けて保管してください。
摂取上の注意事項
【摂取上の注意】 原材料を参照の上、食物アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。1日の摂取目安量をお守りください。
届出日
2016/07/13
変更日
2025/03/26
届出者所在地
埼玉県上尾市仲町1-7-28

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

1.網膜の黄斑色素を増やして光刺激から目を守る働き 【標題】 機能性関与成分マリーゴールド色素由来高純度ルテイン摂取による黄斑色素光学密度に対する機能性に関する研究レビュー 【目的】 成年健常人がルテインを摂取した場合に網膜の黄斑色素を増加あるいは維持する効果があるか、網羅的に文献調査を行い検証することを目的とした。 【背景】 ルテインは黄斑を中心とする目の網膜に蓄積し、ブルーライトなどから目を守る光フィルターあるいは抗酸化物質として期待され、広く利用されてきた。しかしながら、成年健常人が目の黄斑部の色素量維持を目的としてルテインを摂取することに対して正確な検証はなされていなかった。 【レビュー対象とした研究の特性】 2016年2月2日に2015年12月までに報告された論文から抽出した、日本人を含む18-70才の健常人男女を対象とした高純度ルテインを摂取し、血液中に存在するルテインの量あるいは黄斑の色素量を測定している9件の質の高い臨床試験(無作為化比較試験、RCT)を評価の対象とした。 【主な結果】 成年健常人がルテインを継続的に摂取することにより、摂取量に応じて血液中に存在するルテインの量が増加し、それに伴い網膜にある黄斑の色素量も一定の状態まで増加してその状態が維持されることが明らかとなった。なお、ルテインの摂取が原因と考えられる重篤な副作用の報告は見当たらなかった。 【科学的根拠の質】 評価の対象は比較的質の高い臨床試験とされているRCTであり、摂取した機能性関与成分の同等性についても厳密に考慮していることから科学的根拠の質は高いと考えられる。また、ルテインは人の体内で生合成されず、食物等から摂取したルテインが生体内に吸収され、血液中から網膜部分にルテインが移行するメカニズムはほぼ解明されている。以上のことから、研究レビューが定性的な評価に留まっているという課題はあるものの、本研究レビューの結果が覆るような新たな知見が報告される可能性は低いと考えられる。 2.コントラスト感度を改善(かすみ・ぼやけの解消)により視覚機能を維持する働き 【標題】 機能性関与成分マリーゴールド色素由来高純度ルテイン摂取によるコントラスト感度およびグレア感度に対する機能性に関するシステマティックレビュー 【目的】 成年健常人がルテインを摂取した場合にコントラスト感度を改善する効果があるか、網羅的に文献調査を行い検証することを目的とした。 【背景】 ルテインは黄斑を中心とする眼の網膜に蓄積し、ブルーライトなどから眼を守る光フィルターあるいは抗酸化物質として期待され、広く利用されてきた。しかしながら、成年健常人がコントラスト感度の改善を目的としてルテインを摂取することに対して正確な検証はなされていなかった。 【レビュー対象とした研究の特性】 2016年2月2日に2015年12月までに報告された論文から抽出した、アジア人を含む18-70才の健常人男女を対象としたルテインを摂取し、血液中に存在するルテインの量およびコントラスト感度・グレア感度を測定している3件の質の高い臨床試験(無作為化比較試験、RCT)を評価の対象とした。 【主な結果】 成年健常人がルテインを摂取することにより、コントラスト感度も改善することが明らかとなった。コントラスト感度は色の濃淡を判別する力であり、コントラスト感度が低下して色の濃淡が分かりにくくなると視覚の対象物がかすんで見えたり、見えにくく感じることがある(ぼやけ)が、その解消に役立つことが示唆された。ルテインの摂取が原因と考えられる重篤な副作用の報告は見当たらなかった。 【科学的根拠の質】 評価の対象は比較的質の高い臨床試験とされているRCTであり、摂取した機能性関与成分の同等性についても厳密に考慮していることから科学的根拠の質は高いと考えられる。また、ルテインは人の体内で生合成されず、食物等から摂取したルテインが網膜部分に移行するメカニズムやコントラスト感度を改善するメカニズムはほぼ解明されている。以上のことから、研究レビューが定性的な評価に留まっており、サンプル数も多くないという課題はあるものの、本研究レビューの結果が覆るような新たな知見が報告される可能性は低いと考えられる。 なお両レビューともに、緑黄色野菜等ルテインを含む食品を十分量摂取しているなど、元々ルテイン血中濃度が高い水準にある場合では、ルテインを追加摂取しても同様な効果は得られない可能性も想定される。 (構造化抄録)

安全性に関する届出者の評価

【食経験】 届出食品の類似食品としては、同量(20㎎/日)の機能性関与成分ルテイン(同一原料)を含有した同形状・同製法のソフトカプセル製品「ルテインアイエイド」(3粒/日を水等で飲用)が同等の食品であり、2004年4月から2015年11月までに日本国内の成人男女健常者を対象に103,000個(3,190,000日分)の販売実績を持ち、健康被害等の報告はこれまでなかった。「ルテインアイエイド」は届出食品には含まれないビルベリーエキス等を配合しているが、同一原料にて同量の機能性関与成分含有のサプリメント形状の食品としては同等の安全性と考えられる。 また、機能性関与成分ルテインの日本における供給源は、食品衛生法第11条によりマリーゴールド色素(既存添加物)として規格・基準が定められており、その規格・基準に準拠している当該製品の主要原料であるマリーゴールド由来のルテインは販売実績が10年以上あり、日本人を対象に累計すると通常摂取量換算で数億日分が消費され、延べ人数で一千万人以上の個体で使用されてきた。また、当該届出関与成分はFDAにおいて安全性が確認されGRAS認定されている。 【安全性試験の既存情報】 さらに、当該届出関与成分の成分組成規格と同一であることを前提として、第63回JOINT FAO/WHO EXPERT COMMITTEE ON FOOD ADDITIVES(JECFA, 2004.6)において、マリーゴールド由来のルテイン(総カロテノイドとして80%以上、かつルテインを遊離体として70%以上含有し、ゼアキサンチン含有量9%未満)として1日摂取許容量(ADI)は体重あたり0-2mg/kg(50㎏の方で最大100㎎)と評価されている。欧州食品安全機関(EFSA)においても同様な評価がなされており、ADIは1mg/kg体重/日に設定されている。 【医薬品との相互作用】 医薬品との相互作用についての明確な情報はない。 以上の知見から、当該製品を適切に摂取する場合(機能性関与成分ルテインとして20mg/日の摂取)の安全性に特に問題はないと考えられた。 カロテンやルテイン等のカロテノイドを過剰に摂取した場合に皮膚の色が黄色くなることがあるが、通常は回復性があり、カロテノイドの摂取を止めると自然に元に戻る。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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