イキイキDHA(ディーエイチエー) ・ EPA(イーピーエー)
届出者: マルハニチロ株式会社
表示しようとする機能性
本品には DHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- DHA・EPA含有精製魚油加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 11粒
- 含有量
- DHA:759 mg、EPA:143 mg、計902 mg
- 摂取の方法
- 水やお湯とともにお飲みください。
- 保存の方法
- 高温多湿、直射日光を避け、涼しいところに保存してください
- 摂取上の注意事項
- 噛まずにお召し上がりください。 乾燥剤が入っておりますので、誤って召し上がらないようご注意ください。
- 届出日
- 2016/01/21
- 変更日
- 2024/01/18
- 届出者所在地
- 東京都江東区豊洲三丁目2番20号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
ア.表題: DHA、EPAの「中性脂肪低下作用」における有効臨床投与量の探索 イ.目的: 誰に P):健常成人(中性脂肪値が正常高値からやや高めの者を含む) 何をすると I):DHAもしくは EPAの経口摂取 何と比較して C):DHAもしくは EPAの介入なし どうなるか O):中性脂肪値が低下するか否か ウ.背景: DHA、EPAが中性脂肪値に与える影響については数多くの報告があるが、個別の研究は実施されているものの、健常成人に着目して研究成果全体をまとめたレビューは限られている。そこで、これまでの国内外の知見を精査し、表題の研究レビューを行った。 エ.レビュー対象とした研究の特性: 検索は、ランダム化比較試験であること、DHAもしくは EPAを用いた試験であること、健常成人を対象としたものであることを条件に、2014年 10月 10日に実施した。なお本研究レビューは、合同会社オクトエルが実施した。 オ.主な結果: まず、データベース検索により、DHA、EPAに関する論文を収集した。次に、ランダム化比較試験を行った論文に絞り込んだ。DHAと EPAは同じ作用機序により中性脂肪を低下させ、またその効果についても同等であることが知られているため、有効効果量の算出には DHAと EPAの総量を用いた。 検索により得られた54報のRCT論文を精査した結果、47報を除外すべき理由により除外した。残りの7報には有効投与量の記載があり、データ統合に用いた。この7報のうち5報は、DHA、EPAの摂取による中性脂肪低下作用の有効性を認めていた。なお、7報のうち2報は、中性脂肪値が正常高値からやや高めの者を含んでいた。そこで、疾患に罹患していない者のデータのみを対象とした5報について追加的に解析した結果、3報においてDHA、EPAの摂取による中性脂肪低下作用の有効性を認めていた。 以上の肯定する論文から、DHAと EPAの総量として 860 mg以上/日の摂取により、中性脂肪低下作用が期待できるものと判断した。 当該製品は一日当たりの摂取目安量(11粒)中に DHA 759 mg、EPA 143 mgを含む食品であり、DHAと EPAを合わせた摂取量は 902 mgである。したがって、本製品は中性脂肪低下作用が期待できるものと判断した。 カ.科学的根拠の質: 本研究レビューの限界は、健常成人を対象とした報告例が少ないことが挙げられる。しかし、非直接性・不精確性・非一貫性等についての定性的評価の結果、いずれも問題なく、エビデンスの強さが「A」、またアウトカムの重要性が「9」であった。したがって、科学的根拠の質は十分であると判断した。 (構造化抄録)
安全性に関する届出者の評価
当社は1990年からDHA・EPA含有精製魚油を累計で5,000トン以上販売している。この精製魚油は、販売開始当初から現在に至るまで、その原料や製法において大きな変更は無く、十分な食経験により安全性が裏付けられている。 また、当社は上記精製魚油を使用したサプリメント(当該製品とほぼ同一規格品)を製造販売している。2008年以降の累計出荷数は約70,000本に及ぶが、これまでに重篤な健康被害は報告されていない。 以上より、当該製品を適切に摂取する場合、安全性に関する問題は無いと評価した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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