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届出番号 A137販売休止中撤回日 2024/02/15

葛の花配合大麦青汁T(ティー)

届出者: 株式会社東洋新薬

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。肥満気味な方、体重(BMI)が気になる方、お腹の脂肪が気になる方、ウエスト周囲径が気になる方に適した食品です。

機能性関与成分

葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)

届出情報の要点

名称
大麦若葉加工食品
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日あたり1袋を目安にお召し上がりください。
含有量
35 mg
摂取の方法
1袋を約100mlの水またはお湯等に溶かしてお召し上がりください。個包装を開封後は、お早めにお召し上がりください。
保存の方法
高温、多湿及び直射日光を避けて保存してください。
摂取上の注意事項
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。また、妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。
届出日
2015/09/17
変更日
2023/09/12
届出者所在地
福岡県福岡市博多区博多駅前二丁目19番27号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

1.標題 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)の摂取が腹部脂肪、体重、胴囲に及ぼす影響 2. 目的  健常者において、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)を摂取すると、プラセボ(偽薬)摂取時と比較して、腹部脂肪面積、体重、胴囲が減少するか検証することを目的とした。 3.背景  葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)の経口摂取が、腹部脂肪面積、体重、胴囲を減少させるとの報告があり、そのエビデンスを総合的に評価するため、システマティックレビューを実施した。 4.レビュー対象とした研究の特性  健常者における葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)の経口摂取が腹部脂肪、体重、胴囲に及ぼす影響に関する研究(日本語、英語問わない)を検索対象とした。内容を精査し、4研究(査読誌4)について、システマティックレビューを行った。なお、4研究は、全て日本で実施された信頼性の高い臨床試験であった。著者として葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)の関連者(製造又は販売を行う企業社員等)が含まれており、利益相反の問題が認められた。   5.主な結果  4研究中3研究の対象者は、特定保健用食品申請用の試験方法に準じた、肥満Ⅰ度(BMIが25以上30未満)または正常高値(BMIが23以上25未満)で、残り1研究はBMIが30未満であった。被験者数は30~100例で、摂取期間は4~12週、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)の一日摂取量は主として22.0~42.0 mgであった。  メタアナリシスを実施した結果、出版バイアス(※)は検出されず、腹部総脂肪面積、腹部内臓脂肪面積、腹部皮下脂肪面積、体重、胴囲の有意な減少が認められた。また、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)の摂取による、副作用等の健康被害はなかった。 ※出版バイアス:肯定的な研究結果がそうでない研究結果に比べて出版されやすい ために起こる結果の偏りのこと。メタアナリシスによって視覚化、検出できる。 6.科学的根拠の質  葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)は、主として22.0~42.0 mg/日の摂取により、腹部脂肪面積、体重、胴囲を減少させることが示唆された。 ただし本研究には、研究計画は事前登録や利益相反の問題が存在する可能性があり、 バイアスの混入は否定できない。また、12週間以上摂取した場合の影響は不明であ る。安全性については、別の切り口の評価が必要である。

安全性に関する届出者の評価

1.食経験 葛の花は、香港等において1950年代からお茶として飲用されてきた。 2.既存情報の調査 本品の機能性関与成分を含む原材料「葛の花抽出物」を本品と同程度配合する特定保健用食品において、食品安全委員会により安全性に問題はないと判断されている。なお、葛の花由来イソフラボンの一種であるテクトリゲニンは、弱いながらも、女性ホルモンと同じ働き(以下、エストロゲン様作用という)を有し、弱い変異原性を持つことが報告されている。 3.安全性試験結果 本品の機能性関与成分を含む原材料「葛の花抽出物」について、安全性を評価した。 1)急性毒性及び亜慢性毒性の評価 葛の花抽出物の急性毒性試験を行った結果、異常は認められなかった。また、亜慢性毒性試験を行った結果、葛の花抽出物5.0%混餌群において、毒性学的に意義のある変化は認められなかった。以上のことから、ラットにおける葛の花抽出物の無毒性量は5.0%混餌量に相当する投与量(雄、雌でそれぞれ3.0、3.5 g/kg体重/日)であると考えられた。 2)遺伝毒性の評価 細菌を用いる変異原性試験、ほ乳類培養細胞を用いる染色体異常試験、げっ歯類を用いる小核試験を行い、葛の花抽出物の遺伝毒性を評価した結果、葛の花抽出物は生体内では遺伝毒性を示さないと考えられた。 3)エストロゲン様作用の評価 葛の花抽出物及びテクトリゲニンのエストロゲン様作用を評価するため、①エストロゲン受容体α/βを活性化させる作用を評価する試験、②子宮肥大試験を実施した。その結果、葛の花抽出物は強いエストロゲン様作用を有する成分を含有せず、生体内でエストロゲン様作用を発揮しないと考えられた。 4)ヒト安全性試験 葛の花抽出物のヒトへの安全性を評価するため、12週間の長期摂取試験及び4週間の過剰摂取試験を行った。その結果、葛の花抽出物の摂取に起因する有害事象の発現は認められなかった。 4.医薬品との相互作用 データベース及び文献調査の結果、医薬品との相互作用に関する報告はなかった。 5.まとめ 以上より、本品の機能性関与成分を含む原材料「葛の花抽出物」は、安全性に懸念はないと考えられた。なお、本品は葛の花抽出物以外には安全性が確認されたものから構成されるため、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられる。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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